20. 2016年9月09日 23:45:33 : ETFIr5RoWM : QitMAmsv5vk[1]
@ 水蒸気のほうが影響ははるかに大きい。
A 1960-70年代は工業の発展や自動車の普及により世界中でCO2放出が著しく増えた
が、気温は逆に下がっている。CO2の寄与が小さいという証拠だ。
A1960-70年代は一時的に低下(ほとんど横這い)、その後はCO2も気温も決定的に上昇しているではないか。
そもそも@が本当なら気温上昇の理由は、水蒸気の増加でもって裏付けるべきではないのか?
火山灰による地球寒冷化を心配してどうする?温暖化という社会問題は、心配する以外何もやらなくていいのかという問題であるともいえよう。