21. 2016年10月19日 23:00:46 : MJjwXCSAaQ : Qd8ohl6UHlY[1]
至極真っ当な意見かと思います。
この度の新潟県知事選の結果を機にして国民もそろそろ気付いた方が良いですね。
そもそも国民が支持をした旧民主党の主体は小沢一郎の自由党だったという事に。
そして民由合併後に政権交代を成し遂げた立役者である小沢一郎が何故か現在の立ち位置にいるのか。
よくよく考えれば多くの国民が支持をした旧民主党の中でもっとも総理の座に相応しいのは
その経験と実績からから見て小沢一郎しかいないでしょう。
鳩山、菅と続き本来では冤罪被害者である小沢一郎が座るべき所に何故か野田が就いた事が
筋違いなのです。
国民はこの経験ある政治家を軸として共自社の3野党の連携を強く後押しすべき。
安倍総理に成り替わる人物は小沢一郎以外いないと思いますね。
政治改革の旗印は頭数の多い民進党などである必要性など全く無いですし、頭数の多い政党に少数野党が結集するのではなく、例え政党で無くても質のある一人の個人の元に多数の頭数が結集すれば良いのですから。
国民はこの国の舵取り役として誰を選択するのか。
舵取り役は別な政党である必要性も無く、政党に個人が集まるのでは無く、一人の個人に政党を集める事も出来るのです。
安倍でなければ誰にやって欲しいのか、逆説的ではあるが、結局はそれが重要が重要であり、逆にそれが無いからこそ旧民主党も現在の安倍政権も我々の望む政治に取り組む事をしないのだと思う。政治家任せで選ばせるのはもう勘弁してもらいたいですが、最低限でも主体性のある政治家にやってもらいたい。