4. 2016年1月18日 17:36:54 : cxGBAvURU6 : QJYpFNYdlpg[1]
某国営放送局も、ニュースで伝えた、SMAP分裂解散騒動に、死者14人、重軽傷者27人と報道されているにも関わらず、現場に血液の痕跡が残されていない(壊れた座席シートはきれいだった。)、不可解なバス転落事故。
日本政府は、国民から、何を隠そうとしたのか?
1月7日に、CTBTOが、最近行われた北朝鮮の水爆地下実験(?)について、一つのレポートを公表した。
>Technical Briefing 07 January 2016
International Data Centre
Preparatory Commission for the Comprehensive
Nuclear-Test-Ban Treaty Organization
Provisional Technical Secretariat
Vienna International Centre
P.O. Box 1200
A-1400 Vienna
AUSTRIA
https://www.ctbto.org/fileadmin/user_upload/public_information/2016/Briefing_PrepCom_7_Jan_2016.pdf (速攻削除されたために、リンク切れ)
CTBTOのミスなのか、意図的なリークなのかは、分からないが、福島第一原発の現状を示す、重要なデータが、レポートの20ページに、公開されていた。
>Xe-133 distribution at JPX38 (Takasaki, Japan)
このデータ(グラフ)によれば、CTBTO高崎観測所は、少なくとも2014年6月10日以前から、2015年10月23日すぎまで、異常なレベルの(Level_C赤い▲マーク)Xe−133(半減期5.25日)を検出していた。
臨界が継続している証拠だ。
https://www.yumpu.com/en/document/view/54951378/technical-briefing-07-january-2016/21