3. 2016年7月06日 21:54:58 : NNXB5qjB3I : PpMzHOUjFq4[1]
虫食いもなくしっかり育てたのをよくできましたとして送ってあげましょう。
http://www.asyura2.com/15/health17/msg/785.html#c3
4. 2016年7月06日 21:58:27 : NNXB5qjB3I : PpMzHOUjFq4[2]
お陰で、虫食いもなく、しっかり出来ましたとして送ってあげましょう。
http://www.asyura2.com/15/health17/msg/785.html#c4
57. 2016年7月06日 22:07:00 : NNXB5qjB3I : PpMzHOUjFq4[3]
投票したところで開票すれば、短時間で出来、ごまかすことは出来ない。なぜしない。大いに盛り上がるぞ。選管とは誰のためにあるのか。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/817.html#c57
58. 2016年7月06日 22:14:41 : NNXB5qjB3I : PpMzHOUjFq4[4]
運動会の玉入れは、集めては数えない。それぞれの籠で数える。これ基本。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/817.html#c58
1. 2016年7月06日 22:31:28 : NNXB5qjB3I : PpMzHOUjFq4[5]
アメリカ大資本の餌食に。金持ちだけが生き残る。
IWJ Independent Web Journal
(http://iwj.co.jp/wj/open/tpp )
TTP問題
2015/01/24 「ISD条項のほかにも、TPPにはサーティフィケーション(承認手続き)という悪玉が隠されている」〜ジェーン・ケルシー教授が米国の手口を明かす
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉のカギは、日米協議にあると言われる。農業と自動車の分野で日米の交渉団が歩み寄れば、早期妥結も可能との見方は有力で、米民主党政権は、2016年の大統領選に向けてTPP交渉の妥結をアピールする腹づもりだ、との指摘もある。
だが、2015年1月24日、東京都内で講演したオークランド大学教授で貿易交渉問題に明るいジェーン・ケルシー氏は、オバマ大統領がTPP早期妥結の手柄を立てるのは難しい、と占う。また、たとえ日本に配慮した形で合意がなされたとしても、米国は、あとになって平気で前言をひるがえすような理不尽を強いてくるだろう、とも述べた。
ケルシー氏は「TPPには、ISD条項のほかにも、サーティフィケーション(承認手続き)という悪玉が隠されているのだ」と訴える。米国は、この承認手続きを使い、相手国の国内法や商慣習が貿易協定に相応しいかどうかを議会承認後に審査する。相応しくないと米国が判断した場合、当該国は米国の要求に沿うように変更を加えねばならないという。つまり、米国は日本に対し、あとから追加的な要求リストを突きつける可能性が十分あると、ケルシー氏は警告する。
≪署名も批准もするな!≫TPP署名式の直前に国連が各国政府にたいして異例の呼びかけをしていたことが判明!
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/892.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 17 日 15:30:30: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
【署名も批准もするな!】TPP署名式の直前に国連が各国政府にたいして異例の呼びかけをしていたことが判明!
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/14413
2016/03/17 健康になるためのブログ
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-254.html
・
国連人権理事会の「独立専門家(Independent Expert)」であるアルフレッド・デ・サヤス氏(Alfred de Zayas)は、TPPの署名式が直前に迫っている2016年2月2日に、関係各国政府に署名も批准も拒否するよう要請しました。
国連機関がこのような「署名拒否」「批准拒否」の要請をおこうなうことは極めて異例のことであり、TPP「環太平洋連携協定」と呼ばれている貿易協定が、いかに人権と国家主権を踏みにじるものであるかを如実に示すものとなりました。
しかも、この協定の正文は英語・スペイン語・フランス語のみで作成され、5000頁をこえるものなのに、日本語で正文が作成されていません。ですから、与党の国会議員どころが日本政府の閣僚も、ほとんど内容を知らないのです。にもかかわらず、彼らはこれに賛成し、署名と批准に狂奔・邁進しています
http://www.asyura2.com/16/hasan110/msg/608.html#c1
2. 2016年7月06日 22:32:57 : NNXB5qjB3I : PpMzHOUjFq4[6]
≪署名も批准もするな!≫TPP署名式の直前に国連が各国政府にたいして異例の呼びかけをしていたことが判明!
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/892.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 17 日 15:30:30: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
【署名も批准もするな!】TPP署名式の直前に国連が各国政府にたいして異例の呼びかけをしていたことが判明!
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/14413
2016/03/17 健康になるためのブログ
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-254.html
・
国連人権理事会の「独立専門家(Independent Expert)」であるアルフレッド・デ・サヤス氏(Alfred de Zayas)は、TPPの署名式が直前に迫っている2016年2月2日に、関係各国政府に署名も批准も拒否するよう要請しました。
国連機関がこのような「署名拒否」「批准拒否」の要請をおこうなうことは極めて異例のことであり、TPP「環太平洋連携協定」と呼ばれている貿易協定が、いかに人権と国家主権を踏みにじるものであるかを如実に示すものとなりました。
しかも、この協定の正文は英語・スペイン語・フランス語のみで作成され、5000頁をこえるものなのに、日本語で正文が作成されていません。ですから、与党の国会議員どころが日本政府の閣僚も、ほとんど内容を知らないのです。にもかかわらず、彼らはこれに賛成し、署名と批准に狂奔・邁進しています
http://www.asyura2.com/16/hasan110/msg/608.html#c2
21. 2016年7月06日 22:44:59 : NNXB5qjB3I : PpMzHOUjFq4[7]
IWJ Independent Web Journal
(http://iwj.co.jp/wj/open/tpp )
TTP問題
2015/01/24 「ISD条項のほかにも、TPPにはサーティフィケーション(承認手続き)という悪玉が隠されている」〜ジェーン・ケルシー教授が米国の手口を明かす
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉のカギは、日米協議にあると言われる。農業と自動車の分野で日米の交渉団が歩み寄れば、早期妥結も可能との見方は有力で、米民主党政権は、2016年の大統領選に向けてTPP交渉の妥結をアピールする腹づもりだ、との指摘もある。
だが、2015年1月24日、東京都内で講演したオークランド大学教授で貿易交渉問題に明るいジェーン・ケルシー氏は、オバマ大統領がTPP早期妥結の手柄を立てるのは難しい、と占う。また、たとえ日本に配慮した形で合意がなされたとしても、米国は、あとになって平気で前言をひるがえすような理不尽を強いてくるだろう、とも述べた。
ケルシー氏は「TPPには、ISD条項のほかにも、サーティフィケーション(承認手続き)という悪玉が隠されているのだ」と訴える。米国は、この承認手続きを使い、相手国の国内法や商慣習が貿易協定に相応しいかどうかを議会承認後に審査する。相応しくないと米国が判断した場合、当該国は米国の要求に沿うように変更を加えねばならないという。つまり、米国は日本に対し、あとから追加的な要求リストを突きつける可能性が十分あると、ケルシー氏は警告する。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/900.html#c21
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