14. 2016年4月24日 00:54:35 : FzpHIeqlPc : OzUIJIi7h5s[1]
例えば
草 繊維 分解 燃料 で検索。
セルラーゼの話題
http://www.bio.mie-u.ac.jp/~karita/sub3.html
この地球上で、最もたくさん存在している再生利用が可能な有機化合物のひとつがセルロースです。
みなさんの目に触れるセルロースは、紙であったり、綿であったりします。
もちろん、木にも、そこいらに生えている雑草にいたるまで、植物体にセルロースはいっぱい入っています。
セルロースは植物の細胞壁に含まれ、植物の形を作っています。
セルロースは、グルコース、すなわちブドウ糖の重合体です。澱粉もブドウ糖の重合体です。
人間は、澱粉を食べ、それをアミラーゼによってブドウ糖に分解して栄養源としています。しかし、紙を食べても栄養にはなりません。
それは、人間には、セルロースをブドウ糖に分解する酵素がないからです。
このセルロースをブドウ糖が数個つながったオリゴ糖に分解する酵素がセルラーゼです。
以上 抜粋
8. フリエネにYES[150] g3SDioNHg2yCyVlFUw 2016年4月23日 17:55:58 : VBEYmS6Ng5 : LkADaZZul7I[130] さん
この人2チャンネルのレギュラーなんでしょうかね。
この例示の不思議なリンクはなんでしょうか。
わざとらしいゴテゴテで攪乱用のピンボケ丸出しの書き込みですね。
あるいは頭の中身と同じで根本的にお宅の知識が圧倒的に不足しているとか。
現在のところ成長の速い麻や大麻や雑草などの植物繊維とくれば最終ターゲットの話題は食物にもなるようなほぼ分解酵素にきまっとろうが。
それとも頭の程度が正味天然自然のまんまなのかあるいはご指摘のような 阿保草 様でしょうか。
本当にフリーエネルギー分野に興味があり将来性を調べているのなら基本である分解酵素の類は今時世界の常識だろうしこのようなフリエネ分野はすげー雑学を要求されるみたいですよ。
ボスから命令されて簡単に書き込みという訳でもなさそうですが。
バッチ方式で高温高圧の超臨界水なら今でも簡単に分解出来る。
コストが大幅に下がるため常温で高効率にいかに連続工程で分解するかにテーマが代わっているはず。
従って早速の投稿者 小沢内閣待望論氏への書き込みのご活躍は非常にわざとらしくみえる。
例えば投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 4 月 23 日 15:19:57 投稿
1. フリエネにYES[147] g3SDioNHg2yCyVlFUw 2016年4月23日 15:58:14 : VBEYmS6Ng5 : LkADaZZul7I[127]
4. フリエネにYES[148] g3SDioNHg2yCyVlFUw 2016年4月23日 16:34:28 : VBEYmS6Ng5 : LkADaZZul7I[128]
8. フリエネにYES[150] g3SDioNHg2yCyVlFUw 2016年4月23日 17:55:58 : VBEYmS6Ng5 : LkADaZZul7I[130]
工作員様の典型的なパターンである阿修羅御書き込み一番で良かった。
しかし土曜日で休みのはずなんですが物凄く分かり易くて わざわざ串まで刺して 大変ですね。
他に人材が無くなって専任でも命じられたようでありジトーと投稿者 小沢内閣待望論氏にしがみ付いている様は異様でかつ相当な恍惚の暇人かあるいは知的レベルの低いお商売屋さんに見える。
ワンパターンの繰り返しの阿修羅への書き込みばかりで本人にとっては相当な苦労なんでしょうね。
無理せず辞めたらどうですか。
失礼ながら最初この方ある意味で障碍者なのかなと思いましたがどうも違うし意図的な確信犯のように思える。
一生懸命に考えて 微妙な線を狙っているつもりの荒し のようですがこの程度ならもうすぐ管理人さんから削除されるだろうね。
次回は多方面に良く考察してから書き込みましょう。
ご苦労様でした。
7. すべてはひとつ[12] greC14LEgs2C0ILGgsI 2016年4月23日 17:20:10 : 6IwdbqpZkQ : g8BtEAmLuUM[1] さんも串付きでありタイミングもいいからもしかしてワンセットのお友達。
なんとあの有名な強欲資本家の鏡 GSマークの ガソリンスタンド までもが、、、。
米投資銀行専門家「原油価格上昇は近く終わる」
2016年04月23日 07:03短縮 URL
http://jp.sputniknews.com/life/20160423/2012650.html
米ニューヨーク州に本拠を置く世界最大級の投資銀行、ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)銀行の分析専門家は「ここ最近の原油価格の上昇は、物理的な市場における根本的要因とは関係がない。
それゆえ価格は、近く再び下がって行くだろう」との見方を示した。
ロイター通信は、同銀行の専門家の意見として、次のように伝えている ?
「市場において原油が長期にわたり持続して不足する事はなく、また現在の安定が短期的及び一時的性格を持ったものであることを考慮するならば、現在の原油価格の状況を、価格回復の兆候とみなすのは時期尚早である。
原油価格に影響を与える要因の数々は、最終的に、今年の第3四半期まで安定する事はない。