18. 2016年5月05日 00:54:34 : vjmvjy324g : OkAv9xL@7ZE[1]
何でこの時期にタックスへーブンばらしなんだ。
反円高の輸出企業黙らせの企業株崩しや、
G7協調の談合取引など
には使えるネタだが、
自民主導で企業の不正暴きをしたのでは、
自民も詐欺ノミクス暴きを追及される。
一生懸命やったら、国内から
先に詐欺のミクスを取り締まれといわれるから、
あたらず、さわらず。
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何でこの時期にタックスへーブンばらしなんだ。
反円高の輸出企業黙らせの企業株崩しや、
G7協調の談合取引など
には使えるネタだが、
自民主導で企業の不正暴きをしたのでは、
自民も詐欺ノミクス暴きを追及される。
一生懸命やったら、国内から
先に詐欺のミクスを取り締まれといわれるから、
あたらず、さわらず。
戦後民主主義批判のはずが明治維新自体を否定するものに化けている。
そこで、テレ朝が中心になって真保守系の動きを潰し続けてきた。
平沼離党、森内閣退陣、ペルー・フジモリ潰し、中川アル中、いろいろ起きたし、
小沢一郎も極右扱いで非難されていた。
そこをうまく制御したのが小泉改革で、野中を立てて護憲の一点張りを通した。
小泉改革は、テレ朝が中心になってもいた。
第一次安倍内閣もテレ朝を中心とするマスコミの猛攻を受け潰された。
第二次安倍内閣こそ改憲を、という期待から、敵対勢力への反撃が行われ、
テレビのキャスター潰し・番組潰しというコマンドが実行されている。
ところが、
現在、安倍総理も菅官房長官も改憲は困難とか無理筋とかの言動になっている。
この参院選に関しても積極的に勝ちを取りに行く布陣でない、という見方があり、
安倍総理から以前の勢いが消えたので、改憲派を苛立たせている。
しかし、
自民、民進右派、公明、お維その他、憲法手直しの合意は国会で根回し済み。
課題は内容となる手筈ではある。
ヘリコプターマネーの追加繰り返しで、米住宅が市場調整回避の繰り返しで泥沼に。
ヘリコプターマネー枯渇でアベノミクスにバトンタッチ、
アベノミクス+追加で米住宅が調整回避を繰り返し、ますます泥沼の深みにはまる。
これを言ったらハイエナから期待されて
円高や株の下落を仕掛けられます。
黒田さんはあきらかに狂っている。
辞任させべきですね。
プライバシーの侵害でしょ?それ。
基本的人権が定められた憲法下にある日本政府がそんな事しちゃダメだよね。
政府がやらなきゃいけない事は個人情報を取り扱う資格を取得していながら、それに違反した業者 小売店への取り締まり位でしょう。
あるネットショップから個人情報が漏らされた、売買されたという事実が消費者にバレたら、それこそネット上でその話は拡散されてその店は信用を失い利用されなくなるという。
消費者と業者との間の信用関係、緊張関係が不正に対する最大の抑止力なんだよ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/642.html#c2
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