1. 2016年2月06日 09:05:32 : GXuYABYdv5 : OaW9o1f4fh0[1]
中国政府が計画していることは、愚かで狂気に満ちている。
海上原発を作るメリットは、何もない。
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > OaW9o1f4fh0
|
g検索 OaW9o1f4fh0 |
|
|
海上原発を作るメリットは、何もない。
政府の計画している死亡税は、死んでも、毟り取られる利権構造の一角に滑り込もうとするもので、浅ましく、悍ましい。
「窮すれば則ち変じ、変ずれば則ち通ず」のとおり、事態がもっと切迫して、必要に駆られれば、利権構造が変わらざるをえない。
原発事故前から、その兆しがあったけれど、事故によって止めを刺された感がある。
たとえば地方では特に空き寺が増加している。
寺院の4分の1が無住寺院だと言う。
>その数2万!「住職がいない無住寺院」
http://toyokeizai.net/articles/-/72253
放射性物質がもたらすものは、決して健康被害にとどまらない。
思想習慣、人生観だけでなく、社会を変える作用もある。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/791.html#c9
福島原発からの影響を、北米大陸より受けている、日本の海洋が安泰であるはずがない。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/792.html#c3
>中国、肺がん死亡率が465%増…危険な大気汚染が日本に「越境汚染」のおそれも
末期的な状況となっている中国・北京の大気汚染。・・・・市内でがん患者が急増している・・・・・なかでも深刻なのが、肺がん患者数の増加だ。世界保健機関(WHO)が発表したデータによると、2012年に世界全体で新たに肺がんと診断された人は約180万人。このうち、実に65万人を中国人が占めているという。また、11年のある調査では、過去30年の間に中国の肺がん死亡率は465%も増加していることがわかったという。また、25年までに中国の肺がん患者は100万人に達するとする試算もある。
http://biz-journal.jp/2016/02/post_13630.html
青山大樹記者が、本当に事実を知っていて、これを書いたならば、記事の本質は、反中国キャンペーンで、悪質だと言える。
知らないで書いたのならば、思考停止状態を地で行く、無知の極み記事だ。
以下がWHOの生データ。
http://www.who.int/cancer/country-profiles/jpn_en.pdf?ua=1
http://www.who.int/cancer/country-profiles/chn_en.pdf?ua=1
日本の肺がん患者数は、94855人、中国の肺がん患者数は、652842人。
人口は、「世界の人口推計2010年度版」を使用。
10万人あたりの患者の比率を出しみる。
中国、53.31/10万人に対して、日本は、74.96/10万人。
記事には、大仰に「中国で大気汚染の深刻さが増すなか、最近では日本への「越境汚染」も広がり始めており、われわれも対岸の火事ではいられない」と結尾を書いているけれど、PM2.5に代表される大気汚染は、日本の方が深刻であることが分かる。
どんなメディアの伝えることであっても、直ぐに飛びつかず、検証することが大事だ。
それしか、思考停止状態の瞞着から逃れるすべはない。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/794.html#c1
これは、実測値ではなく、換算した予測値のことを言っている。
政府の妄想値を以って、65%も減少したと信じるほど、目出度くもない。
これは、唾棄すべき政府の迷妄だ。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > OaW9o1f4fh0
g検索 OaW9o1f4fh0