30. 2016年1月28日 00:56:12 : tlrM01vYYA : OS4pU27tgd4[1]
スプートニク日本 嘘か本当か知りませんがこうして並べて見ると興味深い。
矛盾だらけでガタガタになっているように見える。
100年前位は自由と民主主義のキンキンキララで光り輝く栄光の国であったらしいアメリカ合衆国様はどうされるんでしょうか。
ネットで広く拡散しているのに内輪の真実は今でも無いつもりで関係各位は過去の都合の良いイメージを今でも信じ切っているような。
まるで大人の漫画そのものみたいですね。
ダーイシュ(IS)はイギリス大英帝国とアメリカンの産軍複合体の戦争屋とCIAとサウド家のアラビアやカタールの作品で有ること位は世界の常識になっているはずだと思いますよ。
根本的に矛盾が出て嘘に嘘を被せて更に嘘をコーテイングするから私のような阿保にも論理的な矛盾に気が付く。
アジア方面ではダーイシュ(IS)のお替り君として金さんの息子さんにでも役割が与えられたんでしょうか。
もしそうならお隣のおばさんとか金さんの息子さんあたりが更にド派手な動きを行うというような馬鹿な白けた事になりますが。
米国 欧州にとって主要な脅威を発表:北からの脅威はロシア、南からの脅威は「ダーイシュ(IS)」
2016年01月27日 18:41(アップデート 2016年01月27日 18:46)
http://jp.sputniknews.com/us/20160127/1500506.html
アメリカ欧州軍(USEUCOM)は、「ロシアの侵略の封じ込め」を同軍の最優先課題として定めた。26日にUSEUCOMのサイトで発表された、同軍の刷新された欧州戦略の中で述べられている。
同戦略を作成したのは、NATO欧州連合軍のフィリップ・ブリードラブ最高司令官。ロシアは戦略の中で、「欧州における隣国の主権を尊重していない」、また特にシリアなど、ロシアがUSEUCOMの管轄外で行動しているとして、主要な脅威とされている。USEUCOMの戦略の中では、次のように述べられている‐
OPEC、ロシアに共に原油を救おうと提案
2016年01月27日 17:23短縮 URL
http://jp.sputniknews.com/business/20160127/1499502.html
OPECが ロシアおよび他の産油国に対し、採掘量の縮小合意を結ぶよう、突然の提案を行ったことは、ロシアにとっては経済的にも政治的理由からも極めて都合がいい。
この提案は、OPECのバドリ事務局長によって、現在ロンドンで行われている会議の中で行われたもの。
ロンドンの「テレグラフ」紙は「厳しい時代には厳しい策が求められる」とのバドリ事務局長の発言を引用して報じた。
OPECとロシアの行動を緊密に調整する問題はかなり前から持ちあがっていた。ただし原油価格が高かったうちはOPECはロシアとの行動調整にさしたる必要性を感じていなかった。ロシアにとってもOPECとの合意の枠内で進んで制限を行わねばならない理由もなかった。ところが現在、深刻な状況が形成されたことで、産油国全体に自制した働きかけが要されている。専門家らの見解では、ダンピングを行うことは利益につながらないため、産油国らは市場への月ごとの原油供給量を記した法的義務を要する合意を締結することができる。
制裁の対象国となっているロシアにとっては、国際舞台におけるパートナーの数を増やす手段にもなるため、この提案は一層有利。ウィーンにあるOPEC本部は、代表団がロンドンから帰るまでの期間は事務局長の声明へのコメントを拒否している。
ギリシャ国防相「ダーイシュ(IS)の石油の大部分はトルコ領内を通過」
2016年01月27日 17:30短縮 URL
http://jp.sputniknews.com/world/20160127/1499616.html
ギリシャのパノス・カメノス国防相は「テロ組織ダーイシュ(IS,イスラム国)の石油の大部分は、トルコ領内を経由している。この国は仲介をする事で、テロ組織の資金集めを助けている」と述べた。
イスラエル国防省が明言、「ダーイシュ(IS)」は長年、トルコに石油を販売
http://jp.sputniknews.com/politics/20160127/1497693.html
2016年01月27日 02:56(アップデート 2016年01月27日 03:03) 短縮 U
イスラエルヤアロン国防相は、「ダーイシュ(IS,イスラム国)」のテロリストらはすでに長年にわたってトルコへ石油を販売していることを明らかにした。ロイター通信が報じた。
ロシア国防省は2015年12月、「ダーイシュ」がシリアからトルコへと国境を越え、大量に石油を運び出していることを示す証拠を明らかにしている。これに対し、トルコのエルドガン大統領は、自分の家族が「ダーイシュ」との石油ビジネスに関与している証拠が出されれば、自分は退陣するという声明を表していた。
米国人専門家「ロシアの最新鋭対空防衛システムが中国の手に入れば、アジアの状況は変わる」
2016年01月27日 18:15(アップデート 2016年01月27日 18:50)
http://jp.sputniknews.com/politics/20160127/1499873.html
米国のランド(RAND Corporation)研究センターのティモシー・ニース主任分析員は、今後予想されるロシアの最新鋭地対空ミサイル・システムS-400(トリウムフ)の中国への供与、それがアジアの安全保障システムにもたらす影響について自身の見解を述べている。
以下、ニース分析員の見解を、要約して御紹介する。
S-400(トリウムフ)について、マスコミが取り上げ始めたのは昨年末で、ロシアが、スホイ24戦闘機がトルコ空軍機に撃墜された事に対抗する措置として、シリアにそれを配備した時の事だった。そうした対空防衛システムの出現により、トルコは、空での作戦を一時中止せざるを得なくなり、また米国とその同盟国の作戦に本質的な影響を及ぼした。このエピソードは、S-400(トリウムフ)が持つ幅広い可能性と、軍部隊の配置に対する影響力を示すものである。
そして近い将来、このシステムを入手する中国も、そうした可能性と影響力を持つことになるという事実は、極めて注目される。中国が、このシステムをどこに展開する計画なのか、現在に至るまで明らかではない。
S-400は、現在存在する地対空ミサイル・システムの中で最も効果的なもので、その射程は400キロだ。伝えられているところでは、このシステムは、100の標的をとらえ、そのうち6つを同時に攻撃できる能力を持っている。射程400キロと言えば、台湾全島や北朝鮮のほとんど、さらには尖閣諸島のすぐ近くまで網羅できる。そうなれば、中国は、危機的状況になれば、米国及びその同盟国の行動を本質的に抑える事が出来、反応する手段の選択において、彼らを狼狽させることになる。
米国、韓国に爆撃用無人機を配備へ
2016年01月27日 20:10(アップデート 2016年01月27日 20:13)
http://jp.sputniknews.com/politics/20160127/1501840.html
米国は2016年中に韓国に最新型の無人機「グレイ・イーグル MQ−1C」を配備する構え。これは偵察飛行を行えるだけでなく、ミサイル攻撃も行える。27日、韓国の朝鮮日報が米軍部内の消息筋の情報を引用して報じた。
それによれば、配備が決まれば、これは韓国に無人航空軍事手段が配備される初めての例になる。無人機「グレイ・イーグル」は軍事的な性能としては米軍がイラク、アフガンで用いている無人機を上回る。韓国への配置換えは2016年7月ないし、最も遅くとも年末までには行われる。
米国は、1月6日の朝鮮民主主義人民共和国が4度めの核実験を行ったあと、韓国への新型戦略機の配備を開始した。朝鮮半島南部にはすでに核爆撃を行うことが可能なB−52が配備されているが、北東アジアにおける米国の軍事アピアランスは2隻目の空母「ジョン・ステニス」によって強化されるほかにも、現在、日本に配備されている原子力空母「ロナルド・レーガン」も韓国への配置換えが予定されている。
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/265.html#c30