5. 2016年1月27日 04:39:41 : HBQiSEME9w : N__kdF0298A[1]
>>4さんの言う通り。
例えば、全国の有志が会員となって国民オンブズ掲示板なんてらをまず、作る。
そして、全国の地域に報告された議員の終始報告書を、スキャナーかカメラで撮って、掲示板に上げる。総務省ぐみは、東京在住者が担当し、総務省提出の終始報告書を同じくスキャンかカメラ撮影し、掲示板にあげる。
議員ごとに、地方報告書と総務省報告書とを掲示板に上げたら、全国の好き者たちが、一斉に検証してくれる。
面白いことが発生するはず。
資金管理団体となる政治団体を議員ごとに持っているが、これを中心に、記載の宛名と金額の行く先を調べる。その行き先を見ると、その先がまた記載されている。
1議員がもつ複数の政治団体全部を調べると、その中に、どこからの寄付か、あて先が書いてある。
そのあて先も、企業などの政治団体が多い。この企業などの政治団体を調べると、その議員が記載した金額が、実際、企業などの政治団体が寄付した金額と、大幅に合わないこと、多々(爆笑)。
突合せこそ、醍醐味の数字マジックなんだよ。掲示板に上げると、あちこちの数字得意国民が、見事にグレーか違反金額を見つけてくれるだろう。
また、寄付した企業などのつるし上げも出来るし面白い。
どんどん掲示板に上げていく人がいないかなと熱望しちょる。