[政治・選挙・NHK205]
64.
新共産主義クラブ[2121] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年4月28日 11:40:33
: FRRFxsn0mo
: NQbokT02pMw[1]
>>62さん
>2016年4月28日現在、『成功した(成功しつつある)、共産主義・社会主義国家』を言ってみて!
>あ、百歩譲って『過去の、限定的な期間・意味』でも良いから、
>成功を治めた『共産・社会主義モデル』の国・地域があったら教えてくれ。
それはナンセンスな質問。
なぜなら、あなたが、『共産主義・社会主義』の定義を書いていないから。
それから、『国家の成功』の定義も。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/186.html#c64
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[政治・選挙・NHK209]
6. 2016年7月08日 13:07:47 : FRRFxsn0mo : NQbokT02pMw[2]
>>2さん
日高見連邦共和国さんが、1の新共産主義クラブに噛み付いているのは、日高見連邦共和国さんが、小池百合子さんを支持しているからでしょうか。
また、板垣英憲さんが期待しているように、小沢一郎さんが、小池百合子さんを支援する可能性が少しでもあるでしょうか。
答えてください。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/162.html#c6
6. 2016年7月08日 13:07:47 : FRRFxsn0mo : NQbokT02pMw[2]
>>2さん
日高見連邦共和国さんが、1の新共産主義クラブに噛み付いているのは、日高見連邦共和国さんが、小池百合子さんを支持しているからでしょうか。
また、板垣英憲さんが期待しているように、小沢一郎さんが、小池百合子さんを支援する可能性が少しでもあるでしょうか。
答えてください。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/162.html#c6
[政治・選挙・NHK210]
18. 新共産主義クラブ[2308] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年8月05日 15:17:04 : FRRFxsn0mo : NQbokT02pMw[3]
もともと西松建設事件は、警察キャリア官僚と国家公安委員会経験者の政治家・秘書の不祥事だったものが、逆手にとって麻生政権によって公安情報が政敵を倒すために使われた事件だ。
最も深刻で重大な問題は、安倍政権と麻生政権が、自らの政治的野心のために公安警察と内閣情報調査室を過度に政治的に利用していることだ。、
復活後の安倍政権がさらに深刻なことは、特定秘密保護法の成立によって、公安と内調が事実上、戦前の特高警察を復活させたものになっていることだ。
今のところは特高警察の標的は安倍首相の政敵だが、もうすぐ一般の市民が政治犯として特高警察の標的になるだろう。
■ 警察「利権」暴露で内閣官房の公安偏重シフトに変化の兆し
(2014年3月12日 17:08 集中CONFIDENTIAL 「医療周辺の真相×深層」の情報ページ」)
〈警察病院入札で裏金「元長官秘書らに2千万円〉──3月5日付朝日新聞朝刊の記事が憶測を呼んでいる。
記事によれば、〈警視庁の外郭団体「自警会」が2005年に発注した東京警察病院(東京都中野区、415床)の建設工事の入札に絡み、元警察庁長官と元国家公安委員長のそれぞれの秘書が、落札した西松建設(本社・東京都港区)から計2千万円の裏金を受け取っていた疑いのあることが分かった〉という。
〈この疑惑は、09年に東京地検が捜査したが、秘書1人が自殺し、未解明に終わった〉。その後、朝日が独自に取材を続けた結果、警察をめぐる「利権」の構図が明らかになったのだそうだ。なぜ、この時期に記事が出たのだろうか。
記事には現金を受け取った疑いのある人物が2人登場する。元警察庁長官、故・後藤田正晴氏の秘書と、警察庁を管理する国家公安委員会の元委員長、村井仁氏秘書だ。
記事は〈自警会事務局長は、警視庁ノンキャリアの最高ポストとされる地域部長から再就職していた〉と指摘している。世に言う「西松事件」とは本来、自警会をめぐる警察キャリア官僚と国家公安委員会経験者による利権に主眼があった。
村井氏の秘書が自殺し、捜査が頓挫したのは09年2月。麻生太郎政権のころだ。
翌月、東京地検特捜部は当時の民主党代表・小沢一郎氏の秘書・大久保隆規氏を逮捕。「西松事件の本丸は小沢」の空気が醸成されていく。
大久保氏の逮捕を指示したのは麻生政権で法相を務めた森英介氏。同年5月、親しい財界人と会食中にそう明言した事実を元参議院議員・平野貞夫氏が明らかにしている。
(中略)
安倍政権発足以来、警察庁は我が世の春を謳歌してきた。いずれは宿願である内閣情報調査室の日本版CIA(米中央情報局)への格上げも視野に入れているものとみられる。
ここへ来ての警察利権の暴露は何を意味するのだろうか。東京地検特捜部は捜査機関である前に官僚組織である。しかも、世論の動向に敏感である点で類を見ない。
警察庁、それも公安筋を重用する政権の危ういバランス。潮目を変える契機は案外近づいているのかもしれない。
(http://medical-confidential.com/confidential/2014/03/post-680.html)
■ 警察病院入札で裏金 業者「元長官秘書らに2千万円」:朝日新聞デジタル
登録日時 : 2014-03-05
警視庁の外郭団体「自警会」が2005年に発注した東京警察病院(東京都中野区、415床)の建設工事の入札に絡み、元警察庁長官と元国家公安委員長のそれぞれの秘書が、落札した西松建設(本社・東京都港区)から計2千万円の裏金を受け取っていた疑いのあることが分かった。秘書2人が西松側の依頼で自警会に口利きをした謝礼だったという。口利きを受けた自警会事務局長(当時)も、数十万円分のビール券を受領した疑いがある...
(http://medical-confidential.com/confidential/2014/03/post-680.html)
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/676.html#c18
18. 新共産主義クラブ[2308] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年8月05日 15:17:04 : FRRFxsn0mo : NQbokT02pMw[3]
もともと西松建設事件は、警察キャリア官僚と国家公安委員会経験者の政治家・秘書の不祥事だったものが、逆手にとって麻生政権によって公安情報が政敵を倒すために使われた事件だ。
最も深刻で重大な問題は、安倍政権と麻生政権が、自らの政治的野心のために公安警察と内閣情報調査室を過度に政治的に利用していることだ。、
復活後の安倍政権がさらに深刻なことは、特定秘密保護法の成立によって、公安と内調が事実上、戦前の特高警察を復活させたものになっていることだ。
今のところは特高警察の標的は安倍首相の政敵だが、もうすぐ一般の市民が政治犯として特高警察の標的になるだろう。
■ 警察「利権」暴露で内閣官房の公安偏重シフトに変化の兆し
(2014年3月12日 17:08 集中CONFIDENTIAL 「医療周辺の真相×深層」の情報ページ」)
〈警察病院入札で裏金「元長官秘書らに2千万円〉──3月5日付朝日新聞朝刊の記事が憶測を呼んでいる。
記事によれば、〈警視庁の外郭団体「自警会」が2005年に発注した東京警察病院(東京都中野区、415床)の建設工事の入札に絡み、元警察庁長官と元国家公安委員長のそれぞれの秘書が、落札した西松建設(本社・東京都港区)から計2千万円の裏金を受け取っていた疑いのあることが分かった〉という。
〈この疑惑は、09年に東京地検が捜査したが、秘書1人が自殺し、未解明に終わった〉。その後、朝日が独自に取材を続けた結果、警察をめぐる「利権」の構図が明らかになったのだそうだ。なぜ、この時期に記事が出たのだろうか。
記事には現金を受け取った疑いのある人物が2人登場する。元警察庁長官、故・後藤田正晴氏の秘書と、警察庁を管理する国家公安委員会の元委員長、村井仁氏秘書だ。
記事は〈自警会事務局長は、警視庁ノンキャリアの最高ポストとされる地域部長から再就職していた〉と指摘している。世に言う「西松事件」とは本来、自警会をめぐる警察キャリア官僚と国家公安委員会経験者による利権に主眼があった。
村井氏の秘書が自殺し、捜査が頓挫したのは09年2月。麻生太郎政権のころだ。
翌月、東京地検特捜部は当時の民主党代表・小沢一郎氏の秘書・大久保隆規氏を逮捕。「西松事件の本丸は小沢」の空気が醸成されていく。
大久保氏の逮捕を指示したのは麻生政権で法相を務めた森英介氏。同年5月、親しい財界人と会食中にそう明言した事実を元参議院議員・平野貞夫氏が明らかにしている。
(中略)
安倍政権発足以来、警察庁は我が世の春を謳歌してきた。いずれは宿願である内閣情報調査室の日本版CIA(米中央情報局)への格上げも視野に入れているものとみられる。
ここへ来ての警察利権の暴露は何を意味するのだろうか。東京地検特捜部は捜査機関である前に官僚組織である。しかも、世論の動向に敏感である点で類を見ない。
警察庁、それも公安筋を重用する政権の危ういバランス。潮目を変える契機は案外近づいているのかもしれない。
(http://medical-confidential.com/confidential/2014/03/post-680.html)
■ 警察病院入札で裏金 業者「元長官秘書らに2千万円」:朝日新聞デジタル
登録日時 : 2014-03-05
警視庁の外郭団体「自警会」が2005年に発注した東京警察病院(東京都中野区、415床)の建設工事の入札に絡み、元警察庁長官と元国家公安委員長のそれぞれの秘書が、落札した西松建設(本社・東京都港区)から計2千万円の裏金を受け取っていた疑いのあることが分かった。秘書2人が西松側の依頼で自警会に口利きをした謝礼だったという。口利きを受けた自警会事務局長(当時)も、数十万円分のビール券を受領した疑いがある...
(http://medical-confidential.com/confidential/2014/03/post-680.html)
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/676.html#c18
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