12. 2016年8月28日 21:37:50 : as6de7naqM : N@Y7diZhjk4[1]
>>10
>主に空中戦を行う制空戦闘機と、
レーダー性能とRCS値からして、長距離戦ではロシア最新鋭ステルス機ですら一方的に攻撃可能だ。
接近戦では全方位自動ロックオン可能なEODASによってドッグファイトをするまでもなく敵を撃墜できる。
これで欠陥ならロシアのPAK FAは何と呼べばいい?
>長距離を飛んで敵地の深部を爆撃する戦闘爆撃機
ステルス性を保持したまま2000ポンド爆弾と自衛用中距離ミサイルを2つずつ搭載して、EODASによる全方位ミサイル警戒の下2200kmも侵攻可能だが。
これが欠陥機なら、F-15EやSu-34はゴミというほかない。
>地上支援機とは、機体の造り方が全く異なるそうです。
センサーが未発達な時代、ワルシャワ条約機構の機甲部隊に対して機関砲射程内まで降下して攻撃を行うことを想定していた冷戦の遺物、A-10と機体構造が異なるのは当たり前。
>「ハイ・ローミックス」構想に基づいて造られた
正しくはフォース・ミックス
>結局は全ての任務で中途半端な戦闘機になってしまう
今時、多種類に及ぶ単能特化型の戦闘機を揃えるなんて頭イカれてる。
>最初期のレーダーで把握 可能なのだそうです。
おそらく低周波数帯を用いるレーダーのことを言ってるんだろうが、距離・方位角分解能が絶望的にデカいから実戦では使えない。把握は可能だけど。
それに大型だからミサイルの誘導装置として使えない。
>バイスタティック・レーダー
F-35を探知したとしても、SAMのシーカーは失探し、迎撃機はアウトレンジされるから意味がない。
>しかも、中途半端な欠陥戦闘機(涙)
中国やロシアは本当に泣きたいだろうな。
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/498.html#c12