78. 低所得症候群[85] kuGPipO@j8eM84xR 2016年9月12日 21:03:15 : 6bkwYjkVHk : N3V1sMUqso8[1]
>>66.都民さん
>ピンとくる的を得た批判が無い
・そうですね。結論先にありきというか、批判のための批判なのですね。だからピンとこないし、キツネにつままれたようなヘンな感じだけが残ってしまう。悪質なのは(これは工作員の常套手段ですが)事実を事実通りでなく脚色付きで捻じ曲げて叙述し、その上で批判を始めるという、幽霊道に誘い込むような陰湿なもの。工作員の場合は大抵ニオイでもわかりますけどね。毒の匂いで。
・私が引っ掛かるのは、かつて本当の支持者だった人が「三宅はダメだ」というコメントを書き入れるとき、どんな思いでそれをするのだろう、なぜわざわざそんなことをするのだろう、というその一点です。かといって、彼らは三宅氏を肯定的に捉えるコメント主に対して、決して攻撃的な態度に出ることはなく、あっさりと退場していくのです。どういう心理状態なのだろうと、気になりますです、私は。
>殆どの野党、それも小沢一郎や共産党、そして最大野党である若い無党派層、それに創価の勇姿達や海外アーティストや国内の市民団体やアーティストなど。参院選での結果はどうであれ、私が知る限り此処まで一丸となる触媒となり得た人物はおりません
・言い得て妙、まさに的を得た言葉です。
・反対側の立場の人たちにとっては、脅威以外のなにものでもありません。このまま放置しておくと大変なことになるぞ、穴は小さいうちに塞いでおけ、と危機感を募らせたことでしょう。その後、私たちの前で実際に繰り広げられたさまざまな出来事は、この文脈の中でこそ一本の線に繋がるとみて間違いないと私は思っています。三宅氏本人はそんなことは百も承知で慎重に対応している、と私には見えます(感情論剥き出しで四の五の言う人はいても、実際に彼は致命的な決定打を一本も許していません)。
>細かな主義主張は違えど、本当の意味で国を守る為に一つのもとに結集する
・この清冽な流れを豊かな大河の流れにしていけるかどうか。それは私たち名もなき民衆の後押しがなければ簡単に潰えてしまいかねません。後世の歴史書に2010年代後半は果してどのように記されるのか、正念場が始まります。
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