24. 2016年8月15日 15:15:02 : y4hfRoUDwY : MV2k8PMJ768[1]
311の数日前から今までに経験したことのない強烈な頭痛に襲われた。
頭をギリギリと締め付けられるような、とても立っていることができず、うずくまるほどの激痛だった。それは3日ほど続いて、頭痛薬を飲んでもほとんど効力がな
かったことを記憶している。
そしてあの人工的に引き起こされた巨大地震・・・・。
後から知ったことだが、大きな地震の前に原因不明の頭痛を感じる人たちが少なからずいるということを知った。人工的に衛星から照射されるレーザーによるものな
のか、所謂HAARPというもののせいなのか?それともそれによって地下の岩盤が破壊するときに発せられる電磁波によるものなのかは解らないが、普段頭痛持ち
でない自分があれほどの激痛を感じた2日後に311の巨大地震に見舞われたことから、現在でははっきりと関連性があると確信している。
伊方原発が再稼動して昨日臨界に達したと言うが、それを時を同じくして昨日くらいから、また原因不明の頭痛がしており、とても警戒している。
御用地震学者たちが、南海トラフの地震が起こる、起こると騒いでアリバイ作りをしているようだが、過去の古文書の記録から、100年〜150年ごとにしか起き
ないことは既に知られており、
それまではエネルギーが溜まらないので自然現象では起きない。
だが、プレートの境のアスペリティ(岩盤同士の固着域)を小型核で破壊すれば人工的に無理やりひきおこすことは可能だろう。それが掘削船ちきゅうが311の前にや
ったことだろう。
川内に続き、伊方原発が稼動し始めた・・・位置からすれば、南海トラフを引き起こすことが前提のセレクションだと言わざる得ない。
前回の南海トラフの地震は以下の通り。
■1944年(昭和19年)12月7日 昭和東南海地震(東南海地震) M7.9
■1946年(昭和21年)12月21日 昭和南海地震(南海地震) M8
まだ70年しか経っておらず、エネルギーが蓄積されていないので
2、30年中に自然界においては、南海トラフの地震が起こることはありえない。
だが、伊方稼動と同じタイミングで異常な偏頭痛がすることによからぬ陰謀がまた再び引き起こされつつあるのかと警戒している。
↓人工地震は、「大量無差別殺戮に該当する」
ちきゅう号の乗務員は、そのことを骨の髄まで自覚しろよな!
【地球深部探査船「ちきゅう」による
「南海トラフ地震発生帯掘削計画」の実施について 】
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20160318_2/