39. 2016年10月07日 07:11:12 : peQWrARJiU : MNZ@O0Yse6w[1]
売国奴の安倍から日本を救った小沢先生
2009年から2012年まで、日本国民は史上最悪の政党「自民党」を選んで、
日本の国益はズタズタになったのを忘れていない。
この政党は信じられないまでの無能な政党だったのだが、彼らを10年間も
政権の座から追い出すことができなかった。しかし、日本国民は最終的に
彼らを選挙で追い出すことができた。
事実、日本は崩壊寸前にまでなっていた。
最初は騙されたと気が付かなかった国民も、麻生太郎の異常性を知った瞬間に
私と同じ心境になったようだが、すでに手遅れだった。麻生太郎から安倍晋三に
変わったら、事態はもっと悪くなってしまった。
石原の尖閣諸島買い取りから尖閣沖漁船の問題、東日本大震災まで、
嘘と欺瞞と隠蔽と歪曲に満ちた安倍自民党の政治は、もっとひどいものだった。
この自公政権時代の教訓は、売国奴に政治をさせたら日本はいつでも
崩壊の危機に瀕するということである。それが自公連立政権に政治を任せた結果
だったのだ。
東京都の市場移転問題に端を発する「嘘と欺瞞と隠蔽と歪曲に満ちた」
石原、猪瀬、桝添のデタラメ都政が白日のもとに曝され、さらに「オリンピック」
招致で自民党、森のIOC委員への贈賄が暴かれ、自民党、公明党の腐政が
あのまま続いていたら、日本という国は消滅してしまう。
この悪夢のような政治を行った安倍、山口は、まだ政治家として生き残っている。
そろそろ始末しておくべきである。次の選挙で始末するのは不可能ではない。
幹事長だった安倍のもとで作成された「憲法草案」がまたヒドイ。
安倍は「あれは谷垣が作った」と国会で答弁する始末。
「TPP絶対反対」のマニフェストを作った安倍が『TPP批准法案』を国会に
提出している。
安倍が国民に約束した「TPP絶対反対」のマニフェストは反故にされました。
そもそもあべの自民党は、マニフェストを前面に打ち出して政権の座についた
のに、そのマニフェストはまったく実行されなかった。
国債を大量無制限に買い取り、円を大量発行し、
円安、株高で「経済を回復させる」アベノミクスも嘘だった。
このようにして売国する安倍-山口 自公政権に国民は我慢の限界に達しており、
次回の総選挙では「目覚めた国民」が安倍-山口 自公政権の暴走を止める事に