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[戦争b17] 「イスラム国志願で拘束」は嘘だったが、実際にイスラム過激派に入った日本人の若者がいた! 戦闘にも加わり重傷(リテラ) 赤かぶ
3. 仁王像[821] kG2JpJGc 2016年3月26日 19:05:22 : SEcWv1wwEU : MLIwN6bypOI[1]
 NHKニュースだったが、鵜澤佳史氏は、腿からから下肢にかけて青い被弾した痕をを開陳していた。目にも微小な破片が突き刺さり手術して取り除いた。

・21世紀以降はイスラム圏が世界を制覇していく蠢動なのか〜そして世界史大変革の曲がり角に来ているのか
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/403.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 10 月 07 日 20:50:42: jdZgmZ21Prm8E
 >今晩のN7によると、今日出国予定の男とは別のやはり26歳の男が、イスラム国とは別の過激派組織に戦闘員として参加していたことが明らかになった。この青年はすでに帰国していて、NHKのインタビューに答えていた。
 シリアの監獄を衝撃する予定だったが、人は殺していないと。また”民主主義”には希望が持てず、”経済原理至上主義”にも未来が見えないなどという意味のことを語っていた。

http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/403.html#c2
02. 仁王像 2014年10月07日 22:07:53 : jdZgmZ21Prm8E : 2ABoKf1qLw
 (今夜のN9からシリア入りした青年の続き)
 鵜澤佳史(26歳)は、数か月にわたってイスラム過激派に合流していた。「政治的思想は一切なくて、あくまで戦闘員として戦いたかった。戦場で自分の命であったりとか能力・知性すべてをかけて全力で戦いたい勝負したい。そういった状況を体験したかった」と。
 この青年は、入国から1か月ほどで、シリアの刑務所を襲撃する戦闘に参加した。この戦闘で足などに大けがをした。現地の病院で手当てを受けたあと、日本に帰国。青年は再びシリアに行く予定はないとしている。
 東大・池内恵准教授「不満とか願望をイスラム国に投影して理解せずに”参加したい”とする人が出てもおかしくない」と。

http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/402.html#c3

   

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