1. 2016年2月09日 12:48:29 : GJU1LdeDh9 : MKEWSOacPoU[1]
この阿修羅投稿コメントを見ていると、小保方への僻みや反感だけでマスゴミのデタラメ報道を信じているやつらがうようよ湧いているが、時系列で事件の推移を当たってみたこともなければ、同じ万能細胞でもiPSとESとSTAP各細胞の違いすら知らないで、あーだ、こーだと小保方を僻み非難している。大笑いだ。
そもそも時系列的にいえば、理研の笹井がじぶんの研究のための助手の面接をしていたとき、多くの応募者の中から小保方の研究課題に興味を示して小保方を採用したのが始まりだ。
【iPS細胞をしのぐ万能細胞はないか。笹井は12年12月、研究ユニットリーダーを採用する面接会場で、小保方晴子(30)の研究内容を知った。センター長の竹市雅俊(70)から「論文を完成させるのを手伝ってやってくれ」と言われ、快諾した。
記者会見で笹井は「STAPは私の仕事ではない。論文執筆の最後の2カ月しか関わっていない」と釈明した。しかし、この発言を真に受けるものはいない。
特許の発明者に名を連ねており、一時期、笹井研究室で小保方に実験をさせた。研究不正の疑惑が発覚した後も「単純ミス」と言い続けた。STAP論文に博士論文の画像を載せてしまったことを小保方から打ち明けられた時も、画像を撮り直しておくよう指示、不正発覚を回避するかのような行動をとった。】(日経2016年2月9日(火))
つまり小保方が思索段階の構想にたかっていったのは理研の竹市や若山や笹井だ。それが突然、じぶんたちで書かせた論文の正確性が危うくなったとたん、スケープゴートとして小保方をマスゴミの餌食として差し出した。
こういう権力の横暴に迎合している低脳コメンターはこの阿修羅には要らない。さっさと失せてくれと言いたいのだがねえ。笑
少なくとも万能細胞についての知見だけでも勉強してからだな、ここに愚劣な嫉妬コメントを書き込むのは。