1. 2016年1月27日 09:16:52 : KIgMAEMbLs : MF2bCvuHjpk[1]
>>日朝間の本来の取り決めでは弟の薫さんらは北朝鮮に帰ることになっていた。
それが事実なら政治家としては守るべきであったと思う。
国際関係では約束はまもるべきであるから。
約束を破ったのであるなら、その後の拉致交渉が進まないのは予想されることである。
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それが事実なら政治家としては守るべきであったと思う。
国際関係では約束はまもるべきであるから。
約束を破ったのであるなら、その後の拉致交渉が進まないのは予想されることである。
もし約束をしなかったら誰一人も帰国できなかったであろう。
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