6. 2016年5月15日 07:56:33 : qfMhlgjLxc : M7TisaIv7XY[1]
>(3)結果:当グループが見つけたpH3.3の条件では、酸処理後、多能性マーカーの一種であるAP染色陽性細胞の割合が増加した。AP陽性の多能性細胞は酸処理ストレス下を生き延びて優位に増加。
ここまで出来たという報告は他にもあったはず、投稿文を読んだ限りでは論文の新規な部分は pH と
未分化細胞(発生)の関係を考察した所では無いかと思われる、でも、こんな事本来は小保方氏がやって
無いとおかしな研究、彼女は200回もSTAP細胞を作ったと言ってたが何をやってたのでしょうか?
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/319.html#c6