5. 2016年10月11日 15:21:32 : 4Csh6Q2UvU : M5q7dz3ZCgw[1]
4めんたいこ氏「民晋党が蓮呆を代表にしたのがソモソモの間違い手違い勘違いだな。蓮呆がバカ殿である野唾あほ彦の腰元だった女。コイツが何を狂ったのか野唾のバカを奸次長にしやがった。狂気の沙汰だ」
上越演説会きいたが、ニュー前原はルビコン川渡ったね、政権とるんは確実だよ。たいして、レン呆はさいたま市まで行ったらしが、新潟には来なかった、1時間も新幹線に乗りゃ上越なんて直ぐなんだが。さいたま市では、安倍政権の配偶者控除廃止見送りをさかんに攻撃してた。一見安倍攻撃に見えるが、実態はいつもの通りの利敵行為だね。解散総選挙前に、安倍自公はサラリーマン層の反発防ぐために、次々政策の変化球化繰り出しきおる、配偶者控除廃止見送りもその一つで、これでサラリーマンは一息つく思いだろう。じゃけん、レン呆はこの自公変化球に噛みつき、政府を攻撃した気になってる。ノブタ流の”自民はウソつきだ”とおんなしだ、10%約束しおったんに、やんねえ、ウソつきだ早く10%やるべきだ、のパターンとおんなしだ。こらあ、自民は有難い、民進を一般国民・消費者層の敵にして、自分だけはいくらでも、いい子になれる、選挙を有利に戦かえる。ノブタとレン呆の頭の構造は、一体どうなっちょるんだ。オーデイオ再生でゴールデン・コンビがあって、タンノイとラックスSQなんざその一つで小生も愛用じゃが、この二人はさしづめ逆のワースト・コンビつうか、国民にとっての疫病神コンビじゃな。魔法のランプの捻りそこないつうか、民進議員サポーターは、とんでもないものを捻りだしたな。国の盛衰かけた正念場、戦争法廃止・消費税増税阻止・TPP阻止等国家的課題山積の今、行き詰まった政権党に代わる新たな政治勢力へのバトンタッチが緊急課題なのに、その盟主にノブタレン呆体制がいて、役割果たせるとは、疑問だな。逆に自公は、ここはチャンスと解散総選挙急ぐな。難しい状況じゃが、心ある野党と市民が一体で、切り抜けるきゃあねえか。
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