11. 母系社会[1225] leqMbo7Qie8 2016年9月07日 19:06:17 : E8cR3PctBA : LykfKnYLAt8[1]
沖縄県は米軍基地の周囲に住む住民に協力してもらい、米軍基地周囲の土地を買い上げ、跡地に壁や天井の厚さが1メートルくらいある要塞のような堅固なビルを無数に建てて、中核派や共産同などの「反米過激派」に関連企業を創らせて貸し出せば、米軍は出てゆくのではないだろうか?(笑)
要塞のようなビルを建てる理由は、「米軍機の墜落事故に備えるため」ということにしておけば良いだろう(笑)
中核派や共産同などの「左翼過激派」では、政治的にマズイのであれば、一水会のような反米右翼団体に貸しても良い。あるいは合法的に実行可能なら、中国やロシア、イランなどの米国が嫌う国の企業に貸しても良い。
とにかく、米軍が嫌う団体や国の要塞のようなビルが、米軍基地を包囲するように無数にあれば、それだけで、米軍は万一の場合を恐れて、自主的に出てゆくのではないだろうか?(笑)
というのは、小型の迫撃砲でも砲弾は約2〜4キロは飛ぶので、万一、奇襲的に周囲のビルから、一斉に無数の小型迫撃砲で飽和攻撃されたら、米軍には攻撃を防ぐ方法は無く、万一の場合、一瞬で米軍の航空機や基地は壊滅してしまうのである。だから、実際に武器を運び込む必要は全く無く、米軍は奇襲攻撃される可能性だけで出て行くだろう。
一水会などにビルを借りる資金が無ければ県が貸せば良いし、米軍が退去したら、それなりの撤退費用と慰謝料(?)を県が負担して、経済的に損をさせずに、貸したビルを県に明け渡してもらう内容の契約にしておけば良いだろう。
ビルを無数に建てれば沖縄の土木業界などの経済界も喜ぶし、基地が無くなれば、跡地の利用で県の経済が潤うのは実証済みなので、県の税収も増え、ビルの建設費も取り戻せるし、一水会や中核派、共産同なども宣伝になり、支持者が増える可能性があるので、喜んで協力するだろう(笑)