1. 2016年5月04日 00:09:42 : gkYCdVU1Ok : Lq30VIxjp9Y[1]
〜おおさか総がかり集会に2万人
http://esashib.com/tohokuzisin01.htm
自衛隊の三菱天下りや、腐り切った軍事財閥や自衛隊に防衛費毎月毎月5000億円もの捨て金拡大が憲法改悪の目的である。
憲法改悪のその目的さえ知らない国民が多いのには驚かされる。
軍事財閥の巨大利権や自衛隊幹部の秘書付き天下りが憲法改悪の具体的な目的である。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
憲法9条を破壊して利潤のためなら財閥と軍は自国民なんか平気で殺すよ。
1932年1月18日関東軍高級参謀の板垣征四郎大佐が上海駐在陸軍武官補佐官の田中隆吉少佐に命じて、中国人に金を渡して日本人を襲撃死傷させた。
上海で戦端を開くために日本軍が日本人を殺したのである。
その謀略資金10万円(現在の数千万から億円に匹敵)を出したのは三井財閥(中国鐘紡)であった。
中国・上海で戦争を起こし軍部と財閥の利益を拡大するために、関東軍が財閥と組んで日本人殺傷事件を意図的に引き起こしたのだ。
宣伝リンク認定27741616.html
2012-2月24日の閣議決定答弁書で、
「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
若者の生活が破壊される恐るべき癒着構造である。
ひとりアタマ数百億円の国民の血税(防衛予算)を軍事財閥に持参して天下る、信じられないような腐敗構造なのである。
国民や貧乏若者をコケにした他では有り得ない腐敗の極みの税金泥棒構造なのだ。
改憲とか集団的自衛権とか尖閣竹島問題とはつまり、国民に対する税金泥棒犯罪のことだ、
「中国や朝鮮の脅威」とか「米艦の護衛」だとかは自衛隊のインチキ防衛予算実質毎月毎月5000億円の拡大のためのフザけた寝言に過ぎない。
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http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/497.html#c1