6. 2016年11月24日 17:56:02 : 8q3qeXT2cg : LR5ucA3lcb8[-1202]
2013年9月、TPP主席交渉官の鶴岡公二氏は「ISD条項を支持する」という驚くべき態度に出た。大資本・多国籍企業による略奪のためのTPP条約。その交渉の場において日本と日本国民を売り飛ばす売国奴として遺憾なく売国精神を発揮した。交渉が成立、署名がなされる頃を見計らい、主席交渉官である鶴岡公二氏は 2016年(平成28年)4月7日、駐イギリス特命全権大使となった。TPPについて最も詳しく知る人物は、国を売ったご褒美に国外に逃亡・栄転し、閣下と呼ばれ国費を存分に浪費できる身分となった。
○TPP推進論者は例外なく売国者とみなすべきだろう。自由貿易によって繁栄した国家など存在しないのであり、TPPの核心であるグローバリズムというイデオロギーは、極少数のエリートに莫大な富を傾斜する。一方で、社会の構成要因である圧倒的多数の市民を貧困に貶めるシステムだ。
○行政官長期在外研究員制度:公費で官吏を留学させ、エージェント(売国者)を養成するシステム。
○家産官僚国家:国民、個人資産、生命など一切を官僚の所有物とみなす体系。
○ノーメンクラツーラ(特権官僚):ロシア、中国、日本などに君臨する最高権力者層。
・・・・・・響堂雪乃著「略奪者のロジック」より・・・・・・・
安倍総理、甘利大臣、鶴岡主席交渉官など、この国の中枢は売国奴に握られている。虚言と詭弁を吐き続ける売国奴を許してはならない。また、このような売国奴政権を成立させる選挙の不正を許してはならない。売国奴処罰法と不正選挙防止法の制定が急務であり、そのためには、武装国連軍による国際選挙監視団の派遣が喫緊の課題である。
>TPP: 日本代表鶴岡氏はISD条項を支持するという驚くべき態度に出た 孫崎 享
http://www.asyura2.com/13/senkyo153/msg/476.html
>白川勝彦〜永田町徒然草〜選挙監視団を組織せよ。
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/?itemid=1657
>2014衆院選の後、日本の選挙で種々問題点あり(白票然り)国連として選挙見守り隊を派遣したい、という申し出。安倍はこれを拒絶。http://blogs.yahoo.co.jp/mvbzx0147/34800967.html
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