5. 2016年4月04日 20:22:19 : bes1GHKldQ : LFd9mS8ddR0[1]
サタニストの玉蔵がイルミナティの指令を受けて日本破壊のために頑張っているようだ。
こいつは家族制度の破壊を狙って、この文章を書き上げたのだろう。(あと、自民党の依頼を受けて、乙武の擁護をしているようにも見受けられる。) 玉蔵が逆の立場で、こいつの奥さんに五人の愛人の男がいたとしたら、平然としていられるだろうか?
また、乙武のように五人も愛人がいる人間が大量にいたら、残りの男はどうなる? 深刻な女旱りになって、ますます少子化するだろう。
玉蔵はヨーロッパを例に挙げて、家族制度の崩壊を喜ばしいものだと吹聴するが、ヨーロッパはキリスト教文化圏でありながら、サタニストたちに蝕まれている。家族制度を破壊してゆくことによって、イルミナティが望む人間牧場が形成されてゆくのだ。
「明治以前は天ちゃんとか天コロなどと馬鹿にされて」というが、明治以前は帝、内裏様とか呼ばれるほうが圧倒的に多かったから、侮蔑の言葉として普及したのは明治以降。NWOのためには君主制は廃止されなければならないから、玉蔵は必死に天皇を叩く。(「キリスト教を真似て作った」と言うのもサタニストにとっては許し難いのだろう。)
玉蔵は私有財産を否定してみせるが、誰が「皆の財産」を管理するのだ? 神様や自然などといっているが、「警察に捕まってしまう世界」といっている以上、実態としては共産主義的な政府のはず。旧ソ連においては、ほんの一握りの赤い貴族たちによって恣意的に「皆の財産」が管理された。赤い貴族たちは国際銀行家の操り人形だった。故に「皆の財産」が人民に公平に分配されることはなかった。(共産圏での飢餓輸出では大量の死者が出た。)
ピラミッドの上にあるホルスの目はルシファーのものと同一。断じて、神ヤハウェのものではない。
玉蔵が十戒を侮辱し、11番目の戒律を創作しているのにも意味がある。ルシファーに帰依し、「神へ反逆」するという意思表明だ。サタニストたちはキリスト教に代表される宗教を弾圧し、無神論者であるスターリンのように人民を粛清したいのだ。(十戒などの宗教的な「枠(=倫理感)」を破壊しなければ、残忍な行為に対して疑問を持ってしまい、民衆はそれを実行できない。) そして、その後にはルシファーが望む世界統一宗教が出現する予定なのだろう。
【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】44
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1368359400/138
11はイルミナティ・フリーメイソンのオカルト儀式
http://miracleomen.blog23.fc2.com/blog-entry-100.html
飢餓輸出
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%A2%E9%A4%93%E8%BC%B8%E5%87%BA
超富豪の権力のための社会主義
http://satehate.exblog.jp/10410666/
アルバート・パイクの世界操作計画
http://satehate.exblog.jp/6982937/
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」
イルミナティとは何であるか3(万物を見通す目)
http://takanojyou.blogspot.jp/2012/07/blog-post_1.html
ニック・ロックフェラーは「全住民にマイクロチップを埋め込むのが最終目標だ」と言った
http://insidejobjp.blogspot.jp/2010/03/blog-post_14.html
(引用抜粋)
「(ウーマン・リブの=引用者)主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を 好きなように出来る。彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちに とって教師が家族になるんだ。それらがウーマン・リブの主要な目的だった」
「元々女性は色々ひどい目に遭ってきたけれども、彼らエリートは彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女たちから男を取り上げたんで す。黒人社会を見てご覧なさい、50年前には私生児の割合は10%だったけど、今や90%以上です。福祉ときたら、(政府から)お金を貰おうと思ったら家 の中に男がいちゃまずい。家族がこのようにすっかり崩壊させられ、総人口で見ても私生児の割合は50%以上です」
http://www.asyura2.com/16/hasan107/msg/204.html#c5