8. 2016年9月26日 00:46:26 : yy5C1HPGow : Kni8Fam2Zzs[1]
ご存知ないかもしれませんのでご参考まで。
無人航空機の姿が変態的すぎてやばい
更新日: 2011年06月22日
http://matome.naver.jp/odai/2130861877672472801
MQ-9 リーパー(米ジェネラル・アトミックス社)
無人機なのでやはり顔がないです。
MQ-9 リーパー(MQ-9 Reaper、試作機はRQ-9 プレデター B)はジェネラル・アトミックス社製の軍用無人航空機。長い航続距離と高い監視能力および攻撃能力を持つハンターキラー無人機である。
プレデター(米国空軍)
飛行中の様子。どうやらこの機体は有名なようでたくさん画像がありました。
(注)このプレデター(米国空軍)はプロペラ付きのタイプで2018年をめどに退役しMQ-9 リーパー(米ジェネラル・アトミックス社)に総入れ替えだそうです。
グローバルホーク(防衛省)
のっぺらぼう。日本にもあるんですね。
ノースロップ・グラマン社が開発した無人偵察機。搭載装備を含めて1機約5千万ドル(約41億5千万円)で、合計120億円超に上る見通し。
(注)これが問題の雪まみれで雪に埋もれるというグローバルホーク(防衛省)みたいです。
しかしMQ-9 リーパー(米ジェネラル・アトミックス社)がどうも本命のようですからオスプレイと同じみたいで単に押し付けられてお買い求めになるのでしょうか。
空飛ぶダンプカーと悪口のネタになり開発も遅れに遅れているようなF-35と同じ結末にならない事を願うのみ。
F−35が駄目だから仕方なく昔のF−16をバージョンアップして延命させるなんて事はムチャムチャでしょう。
ロシア国防省:シリアでの人道援助物資輸送隊の近くに米国の無人機
2016年09月23日 19:56(アップデート 2016年09月23日 21:29)
http://jp.sputniknews.com/politics/20160923/2810732.html
ロシア国防省スポークスマンのイーゴリ・コナシェンコフ少将は「ロシアには、9月19日、輸送隊がアレッポ地区を移動中、米国の無人機Predatorが上空を飛行していた事をはっきり裏付ける客観的な監視データがある」と伝えた。
(注)上記偵察兼攻撃機は自信作でステルスのはずなんですがスカスカに見えている様子です。
関係各位の皆様は多分大ショックなんでしょう。
丸見えなのにのんびりと上空を低速度で飛ばれては問題だらけでなかろか。
おまけに画像データの解析まで他人任せでは時間を争うような現場で実用的では無いような。
ミサイルの飛行経路やベクトルを独自に解析出来無いという変なシステム構成のイージス艦とそっくり。
自主開発製品に全力でパワーを注いだ方が良いような。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/383.html#c8