31. アベノモックス[132] g0GDeINtg4KDYoNOg1g 2016年1月07日 00:51:21 : 91GVJpgpLY : KbLzfBCge48[1]
冷戦期の核実験との比較で追記します。
セシウムになりますが、「関東では、2011年の3月に、過去に降下した全ての量に匹敵する分が一気に降った」ということで、主に3.15と3.21のブルームによるものとみられます。
4月の段階で日々10個のプルトニウムのホットパーティクル吸入とすると、3.15と3.21、及び3月総計の吸い込みでは相当の数になることは間違いありません。
内部被曝の8割は吸い込みによるものですから、3月の時点で内部被曝の大半を被っていた可能性もあります。
以下引用
http://radiationprotection.tumblr.com/post/24352463464/核実験時代とafter311の比較についてのメモ
6月 04, 2012
核実験時代とAfter311の比較についてのメモ
また、気象研のデータが公開される数ヶ月前に、東大の押川教授が推定による分かりやすい[図] (http://twitpic.com/4wy6hm) を示されていました。関東では、2011年の3月に、過去に降下した全ての量に匹敵する分が一気に降ったことがうかがえます(一方で西日本では過去の核実験による降下量の方が多いと思われます)。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/655.html#c31