[政治・選挙・ＮＨＫ210]
1. 2016年8月10日 15:49:17 : RnZ9wmWMbc : K_ilkcBxVVk[1]
＞ひと夏に２回の長期休みを取るのは、第１次政権時代も含めて初めて。
　
　「働き方改革」を最重視＝安倍首相
　http://www.jiji.com/jc/article?k=2016080300812
　

http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/902.html#c1

[経世済民112] 日銀のみで2％達成困難、平時に追加緩和は不要＝門間・前日銀理事　利上げ時期探る米金融当局いつか来た　日本株３カ月ぶり高値 軽毛
2. 2016年9月07日 00:08:00 : RnZ9wmWMbc : K_ilkcBxVVk[2]
日銀のみで2％達成困難、＞

この工作員はいつもひねくれたタイトルをつける。

黒田に邪魔させて、達成できるはずはない。

先ずは黒田を取ってしまうことが先だろう。

http://www.asyura2.com/16/hasan112/msg/816.html#c2

[経世済民115] 消費税だけじゃない　日本にあふれる「見えない税金」（エコノミックニュース） 赤かぶ
2. 2016年11月06日 04:57:41 : RnZ9wmWMbc : K_ilkcBxVVk[3]
電気代も税金だ。ガス代も税金だ。水道代も税金だ。
使用量に伴って上がる税金はまだ分かる。

だがそういうものと消費税を混ぜないで欲しい。
消費税の悪辣な所は消費という行為に対して掛けられている税金だ。
しかも大人も子供も皆同じ税金がかかる鬼畜のような税制だ。
稼いでいない子供に税金を掛けるなどあってはならない非道だろう。
小さな子供の財布からも政府が金を盗んでいるのだ。
どんな泥棒よりも悪辣である。

またどんな理由で税金がかかっているのかよくわからない税金である。
税金が足りないからなどと言うのは言い訳にも理由にも何もならない。

要するに政府は国民に消費をするなと言っているようなものだ。
国民はその要望に応えて消費を減らしている。
それで喜んでいる企業は馬鹿そのものだ。

消費行為がその社会で好ましくないとされているのならば、
ある程度は説得力はあるが、資本主義社会は消費によって成り立っている。
資本主義国を名乗っていて、消費行動が悪だというのならば、
資本主義など止めてしまえということになる。
そういう国は早々に偽装資本主義国はやめて共産主義国として再出発すべきだ。
http://www.asyura2.com/16/hasan115/msg/361.html#c2

[政治・選挙・ＮＨＫ215]
42. 新共産主義クラブ[2533] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年11月15日 12:38:34 : RnZ9wmWMbc : K_ilkcBxVVk[4]
>>34. 日高見連邦共和国 さん
＞似非共産主義クラゲは、『真相の道＝Ｖａｋａ』の一派だから、バ菅が大好きなのは当たり前。（笑）
　
　
　自民党の安倍晋三、麻生太郎両元首相は、2010年6月8日の菅直人内閣の発足当初から、菅政権を「左翼政権」と強く批判していた。
　
　
　　「史上まれに見る陰湿な左翼政権」（安倍晋三）
　
　　「君が代、日の丸をおとしめてきた人物が首相になりおおせた」（安倍晋三）
　
　　「市民運動と言えば聞こえはいいが、これだけの左翼政権は初めてだ。（自民党との）対立軸がはっきりした」（麻生太郎）
　
　
　民主党との対決色を強めるために、安倍晋三と麻生太郎を中心にして、今の安倍政権につながる、保守色の強い自民党の基盤が、この頃から作られていった。
　
　
■ 「菅内閣は左翼政権」　安倍・麻生両元首相が批判
（朝日新聞，2010年6月8日20時17分）
　
　菅内閣が発足した８日、自民党の安倍晋三、麻生太郎両元首相から「左翼政権」との攻撃が相次いだ。自民党は民主党を「労組依存」と批判してきたが、市民運動出身の菅直人氏の首相就任で「左」批判をエスカレートさせた。ただ、自民党内からは「そんな論争に国民は関心がない」（中堅）と冷めた声も出ている。
　
　急先鋒（きゅうせんぽう）は安倍氏だ。８日の講演で、北朝鮮による拉致事件の実行犯とされる辛光洙（シン・グァンス）容疑者の釈放運動に菅氏が携わったとして「史上まれに見る陰湿な左翼政権」と主張。１９９９年の国旗国歌法成立に反対したことを取り上げ、「君が代、日の丸をおとしめてきた人物が首相になりおおせた」と述べた。
　
　麻生氏も自民党の参院選候補予定者の事務所開きで「市民運動と言えば聞こえはいいが、これだけの左翼政権は初めてだ。（自民党との）対立軸がはっきりした」と述べた。二人の元首相らには保守層を固めることで、自民党再生の足がかりにしたいとの狙いもあるようだ。
　
　ただ、自民党は前回０７年の参院選で保守色の強い安倍政権が惨敗した。参院議員の１人は新政権批判について「争点設定が下手だ。生活の話をしないと」と手厳しい。
　
　こうした中、谷垣禎一総裁は揺れている。７日には記者団に「内閣のメンバーを見ると非常に左翼的な政権になるのでは」と強調。だが、８日に「左」批判の真意を問われると「漠然たる印象で、今後どうなるかはよくみていきたい」と発言を後退させた。
　
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201006080380.html
　
　
■ 「反民主」で連携、保守系が「救国ネット」設立
（読売新聞　2010年6月10日21時09分）
　
　超党派の保守系国会議員でつくる勉強会「創生日本」会長の安倍元首相、たちあがれ日本の平沼代表、日本創新党の山田宏党首は１０日、都内で記者会見し、新グループ「日本を救うネットワーク」（救国ネット）を設立すると発表した。
　
　「反民主」の立場から連携し、参院選で民主党の単独過半数獲得を阻止するのが狙いだ。
　
　設立合意書では、民主党内に積極論がある永住外国人への地方選挙権付与や夫婦別姓制度導入などを、「国家を解体し、家族を崩壊させる政策」と批判し、「健全な保守政権をつくる」としている。
　
　具体的な協力については、民主党の輿石東参院議員会長が出馬する参院山梨選挙区を「打倒民主の象徴区」とし、自民党新人の宮川典子氏を支援していくことで一致。公認候補が競合しない選挙区でも協力を模索するとしている。
　
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news1/20100610-OYT1T00918.htm
　

http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/880.html#c42