5. 2015年12月24日 18:14:53 : E4a4ekkLUQ : KS42_HXhC4M[1]
ヌスラ戦線はロシアの空爆の対象です。
自由シリア軍は、ケースバイケースか?トルコ国境からの補給が細ったので、彼等、自由シリア軍が北部戦闘地域への米国製の武器・弾薬などのロジステックを担ったりしている、このときは空爆の対象となろう。
四カ国のバグダッド情報センターで情報の集約化、共有化がなされているが、無人偵察機、無線、インターネット経由の情報と現地の協力者からの情報とでもって、テロリストの行動はおおむね把握されている。
ロジステックが細る一方、戦闘に欠かせない情報が解読されており、テロリストが集合すれば、効率のよい空爆のあとにシリア軍が地上戦を戦っている。
時時刻刻、他の地域でもそうだが、トルコと接するアレッポ北部山岳地帯はテロリストから開放されている。 FARSNEWSとSANAサイトには戦況、大本営発表が日々更新されている。シリア軍が、
アレッポ北部でトルコ国境に接する地域を解放するのは間もなくであろうと大本営は云っているが、投稿を読むと、大本営発表はほぼ正確なのだろうと判断できる。
あ!いけねえ! うっかりしちまった!
レポートの存在は真実、レポートの内容の真偽は第三者が判定する。より正確には利害関係者と第三者が協働しての、判定となる。早速、国連事務総長の秘書は国連はレポートの真偽を判断していない、と云って逃げている。第三者が逃げるレポートは今後も粗製乱造となろう。