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[環境・自然・天文板6] STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明(Business Journal) 赤かぶ
38. 2016年3月23日 17:19:33 : Qq3DBchh7U : Jsxrjv4Rb0o[1]
(つづき)
それから専門的なことをいえば、小保方さんが生後6日以内の生まれたてのマウスの脾臓から血液をとっていたことがミソ。

マウスの脾臓の血液は「骨髄幹細胞」と同じもの。
脾臓は人では造血幹細胞はないけど胎児のときは骨が未発達なので、固くなったら出てこれない。だから造血作用は脾臓が代ってする。マウスの血液で一週間たったらSTAPができなくなるというのは、そのときは骨髄で造血する様になって脾臓の役目は終わるっているから。
雄の方がSTAPができやすいというのは雄の方が骨の完成には時間がかかるから、そのぶん、脾臓で造血する期間が長いってこと。
だから骨髄細胞で胎盤になるのなら脾臓の造血幹細胞でも胎盤になる!
骨髄細胞もSTAP細胞もどちらも同じ(造血細胞)!
こんなことを理研のお偉い先生方どなたもご存知なかった!

これで謎がすこしは解けましたか?


http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/282.html#c38

[環境・自然・天文板6] STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明(Business Journal) 赤かぶ
39. 2016年3月23日 19:54:59 : Qq3DBchh7U : Jsxrjv4Rb0o[2]
(さらにつづき)
米国留学中の小保方さんはある日、次のことに気づく。
脾臓は人では造血作用がない。だが生後6日ほどの生まれたてのマウスは骨髄にかわり脾臓が造血作用を行っている。マウスが胎児のときは骨が未発達なので固くなったら出てこれない。だから造血作用は脾臓が代わって行っているのである。
しかしそれは生後6日ほどまでのことで、それ以後、造血は骨髄で行われる。また、オスのほうが骨の完成には時間がかかるので、脾臓で造血する時間も長い。
そのような脾臓には多能性をもつ造血幹細胞がうじゃうじゃと混じっており、それは骨髄細胞と同じく胎盤になる!
また造血幹細胞はOct4のたんぱく質を造っているので紫外線を当てればとうぜん緑色に光る。また、純粋幹細胞だからTCR構成はとうぜんされない!

細い管を通してそのような造血幹細胞とリンパ球を弁別したというがすこしでも混じれば自己複製できる幹細胞が生き残る。一方、TCR構成がなかったというのだからリンパ球は酢漬けされて死滅したことはまちがいない。
よってこれは骨髄(脾臓)の造血幹細胞酢漬け実験とも呼ぶべきものであった。

さて、小保方さんはこれを知っていたのでしょうね。
しかし、驚いたことに世界的に著名な研究者たちがこのことにまったく気がつかなかった。それどころか、いまだにSTAP細胞はES細胞だと騒いでいる。笑止。いや、もうわかっているのでしょうが、あまりにも決まり悪くて言い出せないのでしょう。
それどころか某サイトではいまだにSTAP細胞はあった、いや捏造だと、てんやわんややっている。
もともと多能性をもつ造血幹細胞が造血幹細胞としてのあたりまえのことを示しただけなのだから、「捏造」もくそもない。生まれたばかりのマウスの脾臓からとった造血幹細胞なんだから多能性をもっていてあたりまえ。

これ、もし意図してなされた詐欺なら天才的ですよ。だって、捏造はどこにもないもの。笑
たんにあるものを名前を変えて渡しただけ。そのあるものがそういう名前でなかったことを知らなかったといえばそれまで。
たんに阿呆な理研の大研究者たちが、「なぜ、生まれたての赤ちゃんマウスの脾臓からしかSTAPがつくれないのか?」と首をひねればすぐにわかったこと。小保方魔術師の管のさばき方ひとつで、できたりできなかったりした。それをうかつにも考えなかった。そうかとわかれば、すぐに小保方さんに注意を促してすんだことです
(yahoo掲示板「癌は乳酸ライライライ」さんのコメントを編集しました)

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/282.html#c39

   

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