3. 2016年6月05日 00:46:13 : pEeAeUAB2w : Ir7ciwbv3L8[1]
シリア軍「ダーイシュ(IS)」の首都に進軍
2016年06月04日 20:30短縮 URL
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160604/2249902.html
シリア政府軍部隊は4日土曜、ラッカ県との境界線を越えた。
ラッカ県の中心都市ラッカは「ダーイシュ(IS)」によって首都として宣言されている。ロイター通信がシリア人権展望台の発表を引用して報じた。
シリア人権展望台の話によれば、シリア軍はロシア航空隊の支援を受け、この領域に進軍している。
軍内の情報筋がスプートニクに明らかにしたところによれば、シリア軍は進軍するなかですでに戦略的に重要なアブ・アルイリャジ村を奪還しており、ラッカの東側郊外にあるアト・タブカ市に向かって進んでいる。
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トルコからシリアへトラック車列が移動、無人機が撮影(動画)
2016年06月04日 17:29(アップデート 2016年06月04日 17:45)
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160604/2249193.html
シリア領内でテロリストらが陣営をおくアレッポ、イドゥリブの両県に向かってトルコから進むトラックの車列の映像がシリアに駐屯するロシア国防省の無人機によってとらえられた。
このビデオをRTテレビが公開した。
トラックの積載物に関する情報はない。
一方で一連のマスコミはトラックは戦闘員ないし武器を運んでいた可能性があるとの見方を示している。
これより前、国防省はここ3日間でトルコからシリアの国境のアレッポ県アッザズ居住区へと向かう大型トラックの交通量が増大していることを明らかにしている。
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もしこの内容に信憑性があれば終わりに近いのかもしれない。
ダーイッシュ首都のラッカが落ちたらお終い。
ダーイッシュの要人はアフガンに既に逃がしたという噂もある。
アメリカンもおフランスも大英帝国もトルコもイスラエルの産軍複合体も終わるかもしれません。
最近は本質露呈で露骨にナチ化したNATO軍が焦ってロシア国境付近でチョコマカし過ぎで良く分かる。
トルコから進むトラックの車列に対して恐らく近日中にプーチン氏は徹底攻撃を命令するだろうね。
シリアに駐屯するロシア国防省の無人機が飛んでいるという事はトルコにはもはや戦術的に術が無いんだろう。
もしお気楽にトルコの戦闘機が飛んだら恐ろしい高速ミサイルが御出向かえするかもしれません。
オイルの値段は思い通りに上がらない。
汚いトルコの悪徳ビジネスも限界。
最近はトルコのエルドアン氏は物凄く焦っているように見える。
武器を潤沢に買う金も無い。
馬鹿な消耗品兵士に対する給料も満足に払えない。
娯楽用の薬も性奴隷も供給が不足。
武器の実践訓練テストもプーチン氏の側に明らかな利がある。
国際法的にはシリアの言い分が断トツで正しい。
イラクの民心は既にアメリカンから離れている。
911の件でサウジアラビアは離れようとしているように見える。
ネットに乗った情報では消すのがが非常に難しい燃焼中の油井消火専用のミグ21のエンジン2基を使った消火専用車両も実際に稼働中らしい。
でどうやってパーなペットでしかないダーイッシュのケツを叩いてトルコやアメリカンは互角に戦わせるんだろうね。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/790.html#c3