1. 2016年10月26日 23:04:51 : 76LfYM7vhY : IieRnSl8lEU[1]
最近の4野党共闘機運の後ずさり感に気を揉むのは当たり前。
頼みの共産党も民進党をけん制するような発言(一方的に候補者を下ろすことはない)をせざるを得なくなるなど、ここでギアを入れ替えなければ取り返しがつかなくなるとのベテラン政治家としてのカンが働いているのでしょう。
ウラで何かが蠢いていると考えて然るべきでは? 以下、参考まで。
「自●党の世論操作の手口」考
新聞
・投書要員の活用(安●内閣を支持する内容の大量投書)→安●政権に批判的な記事を書きにくくなる(いわゆる出口調査等での‘鉛筆なめ’行為の発生源ともなっている)
・寿司トモ(実利も多少はあるが、首相動静欄に記載されること自体が怪しいと見るべきで、本命↑の隠れ蓑)
世論調査請負会社
・調査対象者は建前上 “無作為抽出”のはずであるが、近年使用の対象者データはなぜか●公支持層への偏りが固定化(この‘なぜか’は、人事配置上の“或る秘密”が関わっているようだ)→異常な支持率の高さが結果として出てくる
テレビ
・苦情要員の活用(●民党に批判的な番組内容に対する殲滅的な大量苦情)→番組制作に及び腰となる
・許認可権を盾に圧力をかける(実利も多少はあるが、所管大臣が堂々と発言すること自体が怪しいと見るべきで、本命↑の隠れ蓑)
インターネット情報空間(2チャンネル、阿●羅、等)
・工作要員の活用(初歩的な単コメ罵倒型から巧妙ななりすまし型まで各種取り揃えている)→毎度お馴染みに付き詳細略
民進党
・投書要員の活用(実際の国民大多数の声と乖離した内容の投書を大量に延々と送り続け、ここぞというときの路線選択を誤らせる)→4野党共闘実現阻止が至上命題
🌀熱帯性無気力症候群(5201032)
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/932.html#c1