66. 2016年11月23日 01:02:00 : lA3dB6jTug : IMjsUWSH7Xw[1]
>>53さん
＞なるほど、やっぱり、2013からですか、選管が国民から批判が出るのを承知で、あえて自由な参観を制限したのは。2012衆院選での不正選挙裁判ラッシュが彼らをなりふり構わずそういう暴挙に走らせたのでしょうね。
そのようですな。2012年に、不正文字にびっくり仰天した輩は全国にいたようだ。
そして、2013年、都内の一部では参観人の名簿チェック、同地区に住所をもつ有権者以外は入れなくなった。
2014年は、カメラ撮影が禁止された。強引に写すと警察が飛んできたそうだ。
＞（ムサシのOCR認識率）
当然だと思いますよ。そもそも認識率100%近い手書き文字認識ソフトなど2016ですら存在しないのに、2009頃(テレビで盛んに洗脳宣伝していた)からそれができるかのように言っていたことが嘘だと思います。
全く同感です！日本人の崩し文字は、いまだ機械に認識はできない。
youtubeに出された開票台の票文字は、日本人の高齢者に見る草書体か楷書体のような文字やら、崩し文字が全く見当たらない。
まるで、小学生か中学生の文字ばっかりだった。
OCR記憶文字を認識させるには、幼稚文字が一番ですな（笑）。崩し文字など、ムサシが泣くわ。
Youtubeに写された開票台の票文字は、見事にぜんぶ幼稚文字。高齢者の達筆な崩し文字は一枚もない。
しかも、2013年に見た党派名の文字と、極めて類似した文字が2014年に見つかったり、また、例えば、兵庫で見た文字の類似文字が、静岡や東京都や北海道で見つかった。そして面白いことに、この同じ文字が2015年にも見つかった（爆笑）。
主に、＜＜比例票>>で＜＜党名>>。
全国で専門家集団を募って、年度ごと、県ごとに比較一覧を作成したら嗚咽ものだな。
＞2015統一地方選で大阪府議に立候補して落選した自民の山根元府議が起こした裁判では、【ここの"大阪高裁"などからDL
できる(http://ameblo.jp/huseisenkyo/entry-12163148287.html)】本番計数中にムサシマシンが大量に故障したことが確認されているが、会社はその理由を、タコ足配線による電圧降下だとか、天井の照明によるオプティカルリーダの誤動作、だとか開発途上国の三流企業でも言わないような原因のせいにしている。5Vとか3.3Vとかで動作するはずのロジック回路が100V電源が多少低下したくらいで誤動作するか。ムサシという会社はこういうデタラメな技術的にも信頼できない会社だというほかはない。
全く同意！出鱈目の意味違いですが、故意の改ざんのための故障さわぎなら、悪辣です。故障さわぎは、午後10時以降というのも笑えます。
先に紹介したIWJの記者に答えた告発者の女性も同じようなこと言っておりますが、その故障こそ曲者。
ITの専門家でもある彼女のケースも、ムサシが故障したんだそう。故障したら、それまでのカウント数がリセットされる。リセットされたら、新しいカウント数が入り、最終得票数が出される。
つまり、候補者の得票数の改ざんは、故障すればリセットするから、その後はいくらでも自由に加減操作できるっちゅうわけですがな（爆笑）。
告発女性のyoutubeを一度見るのもおつなものです。
不正選挙問題は、権力闘争の極限だから何でもいいのか？っていう話ですよね。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。