7. 2016年1月24日 13:25:57 : VYyK1mAchc : I8@PpubYefg[1]
風評被害詐欺をビジネスチャンスと捉えてしまった訳ですね。
あれだけ誇大・詐欺広告を続けていれば、こういう悪辣な業者も
後を絶たないでしょう。氷山の一角だと思います。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/728.html#c7
8. 2016年2月03日 22:05:01 : VYyK1mAchc : I8@PpubYefg[2]
金融緩和大失敗隠し。
アベクロ一派は責任逃れに
責任隠しの国民だまし。
国民潰しを始めた。
2. 2016年2月15日 12:09:38 : VYyK1mAchc : I8@PpubYefg[3]
>>1
内閣情報調査室と「週刊文春」は、いずれも安倍晋三首相の政敵を追い落とすための手先機関と化している。
リテラによると、
「文春」の新谷学編集長は安倍首相が2006年に上梓した『美しい国へ』(文春新書)の担当者で、菅官房長官とも非常に親しい。
官邸はこのルートで、新聞には書けない情報を「文春」に流していると言われていた。
■ 小泉進次郎が撮られた復興庁元美人秘書との"ホテル密会"、囁かれる意外なネタ元とは?(リテラ)
(2015年8月10日)
「特に安倍首相は内調のトップである北村滋・内閣情報官に全幅の信頼を置き、盛んに自分の都合のいい情報収集を命じてきた。
北村は第一次安倍内閣では首相秘書官もつとめたことなどから、昵懇の仲と言っていい。安倍首相は最近でも週に2回以上、北村と会って様々な情報を報告させているほどです」(全国紙政治部記者)
そして、この公安、内調情報を官邸がリークする相手としてしばしば名前があがってきたのが「週刊文春」だった。「文春」の新谷学編集長は安倍首相が2006年に上梓した『美しい国へ』(文春新書)の担当者で、菅官房長官とも非常に親しい。官邸はこのルートで、新聞には書けない情報を「文春」に流していると言われていた。実際、同誌がキャンペーンを張った沖縄県の翁長雄志知事のネガティブ記事も官邸の意向を受けたものだったし、ほかにも、「官邸関係者」の証言による記事が非常に多い。
「今回の進次郎スキャンダルも、官邸が内調、公安に調査をさせ、その情報を文春にリークしたんじゃないかと言われているんです」(政治評論家)
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150810/Litera_1373.html?_p=2
■ 民主党の政治資金問題は「内調」の仕込み!日本版CIAが安倍政権下で肥大(リテラ)
(2014.11.02)
実は、警察には政治家の情報を収集する目的で作られた「IS」と呼ばれる秘密組織がある。
「公安警察はISの存在自体を認めていないので、現在でもその正体はベールに包まれたままです。正式な名称もインテリジェンス・サポートとか、インテリジェンス・セキュリティ、はたまた当時の警備局幹部でエースと言われた石川正一郎(現・内閣官房拉致問題対策本部事務局長)のイニシャルをつけたなどの諸説がとびかっているほど。しかし、ISは確実に全国の警察に配置されていて、自民党も民主党も共産党も関係なく片っ端から政治家の情報をかき集めている。組閣の際も、この組織が内調から指示を受け、入閣候補者の地元で身辺調査を行っています」(公安担当記者)
http://lite-ra.com/2014/11/post-598_2.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/337.html#c2
4. 2016年7月22日 11:59:12 : VYyK1mAchc : I8@PpubYefg[4]
例えば安倍が賢明にも『衆院解散』を思い留まった場合、2年以上も国政選挙(補選を除く)が無い状態が続きます。
そういう硬直した政治シーンの場合、
いかに 自民党を 『 割 る か 』 が
“仕 掛 け る 側” の 『 醍 醐 味 』 になります。
by 日高見連邦共和国
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/710.html#c39
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/855.html#c4
3. 2016年7月27日 11:05:26 : VYyK1mAchc : I8@PpubYefg[5]
新右翼団体「一水会」顧問 鈴木邦男
一水会をつくって二十年。学生運動を含めると二十五年以上、この民族派の運動をやってきた。それを支えたのは何もイデオロギーでもないし、三島由紀夫でもなかった。生長の家で学んだ宗教的、精神的なものだったと思う。そうした内面的なものがなければ、とっくの昔にこんなことはやめていただろう。・・・・・・
今、大川隆法氏が政治改革経済改革と言っているが、二十年以上前に生長の家では同じ事を主張していたのだ。あっ思い出したぞ。あの頃は、霊的学問大系の樹立とか霊的文化大系とかも言ってたなー。生長の家の総論は谷口雅春先生が述べられている。だから各論は俺たち学生がつくるのだと意気に燃えていた。 ・・・・・・
宗教には昔から関心を持っていた。いや、関心なんてものじゃない。母親が生長の家という宗教団体に入っていた関係で、小学生の頃から生長の家の神童会に時々行かされていた。中学生になってからは、三泊四日の中学生練成会に参加した。高校では生高連の宮城県の責任者だった。それに高校は東北学院というミッションスクールで毎朝、礼拝があった。
だから、もの心がついた時から宗教の中にひたって生きてきたようだ。大学に入ると生長の家の学生道場に入り毎朝四時五十分に起きてお祈りをした。それを六年間、一日も休まずに続けた。今考えても、すごいと思う。生長の家の学生組織「生学連」の書記長をやり、それを基盤にした民族派の全国組織「全国学協」を作り、そこの初代委員長となった。
そして、三十年近く、この民族派の運動をやってきた。こうしてみてくると筋金入りの宗教活動家のようだが、そうでもない。生長の家は、信じられないほど明るく自由な宗教だった。いやなこともあったが楽しかったことの方が多い。生長の家の運動の中で青春を燃やし、一途に生きてきた。無神論者から見ると、その頃の僕なども「狐つき」であり、「クレージー」に見えたかもしれない。
しかし、信仰を持ち、宗教活動に打ち込めたことは本当に素晴らしかったと思う。何ら悔いることはない。
鈴木邦男氏と生長の家「生長の家とは何だったのか? 人類光明化運動とは何なのか」
http://blogs.yahoo.co.jp/indianphilosophy2005/32996534.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/228.html#c3
4. 2016年7月27日 11:14:26 : VYyK1mAchc : I8@PpubYefg[6]
【猿ではわからない難しい「日本会議」???】
「日本会議」を単なるカルト集団と言って切り捨てられるほど簡単な奴らではないのである。
つまり なかなか手ごわい相手であると言わざるをえない。
ただのネトウヨと侮れないのである。
特殊な知名度を持つ(学者としてではなく)百地章だが、日本会議をとりまく「一群の人々」の中ではVIPとされているのである。
その彼が静岡大学を卒業したのが1969年。
ちょうど東京では、長崎大学の椛島有三(冒頭の写真)を中心として『全国学協』が結成されたころだった。
全国学協とは「生長の家」の信者学生の運動を軸として「民族派学生の全共闘」をめざして結成されたもので、あくまでも運動目標は「左翼・セクト学生運動(僕はこっちの方にいた)との闘争」にあった。
そのため 民族派学生運動のなかから「闘争一本やりではなく、サークル団体として学生たちに文化的な活動を通じて思想教育をする運動体が必要だ」との機運が高まり、
その結果生まれたのが、『全日本学生文化会議』であり、
この『全日本学生文化会議』も生長の家の信者学生の運動とその周辺にあつまる民族派学生の運動(その全国のリーダが鈴木邦夫さんであった)を母体として組織されていった
という覚えがある。
●「日教組とマスコミと日本の左派が恐れてやまない日本会議と生長の家と安倍首相。」(無邪気な脳天気 小我観を見抜き、挫く。)
http://blogs.yahoo.co.jp/tptakai/14304752.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/228.html#c4
1. 2016年10月04日 00:00:32 : VYyK1mAchc : I8@PpubYefg[7]
いま一番必要なのは >
まずはアベノミクスの廃案。
アベノミクスを継続していると堂々巡りの責任転嫁詐欺となる。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > I8@PpubYefg
g検索 I8@PpubYefg