3. いろいろ2016[1] gqKC64KiguuCUYJPglCCVQ 2016年7月07日 13:55:01 : WEe0W6kfJQ : H5HkfIxmB2I[1]
【正体】
その正体は全体主義。日本では左翼、共産勢力となる。両者が裏でつながってることは最近の野党共闘で一般にも広く知られることとなった。
これらの勢力はメディアだけでなく、その他の重要分野も含めて社会に広く存在している。2010年、中国国防動員法の施行で、これらの勢力が組織化されてることが表向きにも明らかになった。
【目的】
目的は2つ。1つは地域、会社などからの追い出し。個人で相手にできるレベルではないので飲み込まれるか出て行くかになる。訳が分からず、嫌がらせに切れて犯罪者になってしまう例がかなりあると思われる。
もう1つは脳内麻薬を利用した身内のマインドコントロール。向こう側の人間はターゲットを意識(連想)すると脳内麻薬が出るように訓練されている。向こう側の人間は日常にターゲットを連想する事柄が多く散りばめられているが、それだけだと脳内麻薬の出が落ちるので、変化を付けるためにターゲットと直に接触させる。
【家内監視】
外からの家内監視は赤外線。少し前にNHKスペシャルで衛星搭載の赤外線装置を使っての遺跡探査のことをやってたが、数mの厚さの砂に埋まってる遺跡をはっきり映し出していた。数mの厚さの砂の層を透過するということは、30cmもないコンクリートの壁も楽に透過するということ。
また、最近は壁の中の柱の位置を探す道具が1000円程度の値段で売られてることも、赤外線を使った壁透過の一例。
また、テレビ、パソコンなどを、液晶画面の裏に小型カメラを仕込んだ同じ製品とすり換えることも。某国のホテルのテレビには小型カメラが仕込んであるという話もある。
【音声送信と言われる技術】
衆人環境で一人だけ音を聞かせる技術は、キャリア波側帯波分散照射オーディオスポット制御という超音波技術で、これは睡眠妨害にも使われていると思われる。
マイクロ波を使った同様の技術があり、自衛隊のHPかなんかに載ってるという話があるが、これはまだ確かめてない。
どっちにしても、一人だけ音を聞かせる技術があるのは確か。キャリア波側帯波分散照射オーディオスポット制御に関しては、TBS夢の扉でも紹介済み。
【思考盗聴と言われる技術】
これに関してはまだ不明。ただ、軍事衛星の高度が150kmくらいで、分解能を30cmとすると、20mくらいの距離からだと、0.04mmを把握が可能ということになる。
一般には人体の画像診断は筒状の大きな機械に入らないといけないみたいな話になってるが、実際はすでに家の外部から人体を臓器単位で正確に把握できるようになってるのは間違いない。
【戦略】
少数派である左翼、共産勢力の戦略は二つ。1つはドミナント方式で場の密度を高めることで数的不利を補う戦略。地域、会社などを身内で固めてしまう。
もう1つは見分けがつかないことを利用して、表向きと裏向きの見えない二重構造を取る戦略。見えない二重構造のことを知らない組織の表向きを裏向きがもっともらしい理由を提示して動かす。
【電磁波・超音波】
3方向から1点で重なるように電磁波、超音波を照射することで、ピンポイントで攻撃が可能と思われる。
http://www.asyura2.com/0601/dispute23/msg/449.html#c3