[医療崩壊4] iPS細胞は不死の妙薬か あっしら
2.
2016年4月10日 07:05:33
: pPIptFwfbY
: GxYndywNGWk[1]
どだい、外で作りあげたものは偽物。その偽物を体に入れても馴染まない。
だいいち、万能細胞などというものは体内にはじめから備わっている。
病気を薬で治せない(ことがハッキリした現代) 次は部品交換ビジネスに転換するための準備。
薬で病気を造り、その修繕作業としての(体の外で造る)万能細胞部品。
10年も待たないうちに皆さんが理解できるだろう・・・か?
http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/877.html#c2
GxYndywNGWk 全コメント
[医療崩壊4] iPS細胞は不死の妙薬か あっしら
3. 2016年4月10日 07:16:43 : pPIptFwfbY : GxYndywNGWk[2]
ひとが不自然なことを始めたときから病という修繕作用が起こった。
つまり病は不自然な状態を修正するための内側工作ではじめから備わっている機能だった。
だが、この修復過程が苦痛を伴うために、誤解してしまった。
その修正を邪魔するために自然界の毒物を使った。
一時的な効果で苦痛が軽減、消滅。
その毒物の進歩が現代の化学薬品にまで発展。そのなれの果てが人工的に造る万能細胞。(要するに人間機械論、部品交換医学でしかない、薬で治せない医学の末路は哀れかな)
3. 2016年4月10日 07:16:43 : pPIptFwfbY : GxYndywNGWk[2]
ひとが不自然なことを始めたときから病という修繕作用が起こった。
つまり病は不自然な状態を修正するための内側工作ではじめから備わっている機能だった。
だが、この修復過程が苦痛を伴うために、誤解してしまった。
その修正を邪魔するために自然界の毒物を使った。
一時的な効果で苦痛が軽減、消滅。
その毒物の進歩が現代の化学薬品にまで発展。そのなれの果てが人工的に造る万能細胞。(要するに人間機械論、部品交換医学でしかない、薬で治せない医学の末路は哀れかな)
古代から原理は同じこと。、
その不自然行為を続けた結果が短命に。
自然に戻るにつれて120歳が平均寿命のなる。
のだが、そこへ行くまで「病気への恐れ、死への恐れ」が邪魔するだろう。
老いて死ぬのは当たり前。それを何とか少しでも長く・・・という希望はよいのだが、やることが不自然な方法ばかりだから、逆効果となる。
せいぜい餓えて長生きするしかないか・・。(変に思うかな)
http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/877.html#c3
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > GxYndywNGWk
g検索 GxYndywNGWk