8. 2016年11月03日 12:37:35 : 07MuRXuFhg : Gg50aXeWXhc[1]
小沢は自分の選挙で民進党、できれば共産党の候補者を立たせない事に必死なだけ。
衆議院議員が2人よりいない政党が、100名近い議員を擁する民進党と等としてどのような調整ができるのさ。
玉城を切る代わりに自分を立てよと言いたいのだろう。
山本は賢い、そんな風情を察して独立宣言をしている。
それでも、小沢は、もう、終わりだがね。
日本未来の党に移った第46回衆議院議員総選挙では、当選こそしたものの前回より約6万票も減らした(得票率は17.1%減らした)上に自民党の藤原崇に比例復活を許し、影響力の低下を伺わせた(小沢が新人候補に比例復活を許したのは小選挙区制導入以来初めてであった)。第47回衆議院議員総選挙では民主党が候補者を出さなかったこともあって、小沢は得票率こそやや上昇したものの得票数ではさらに減少した上、藤原は前回より約1万票上乗せし再び比例復活を果たした。
岩手県は他の選挙区でも小選挙区制導入以後、小沢と同じ政党に属する議員が当選を続けていた経緯があり、「民主王国」または「小沢王国」と言われていた。しかし、第46回衆院選で、1区の階猛・3区の黄川田徹が共に小沢の元を離れたことから、いずれの選挙区でも小沢は新たなる候補を擁立。しかし両選挙区とも比例復活もならず惨敗し、自身の選挙区得票の減少も併せ、この選挙をもって小沢王国は崩壊したといわれる
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