3. 2016年4月18日 12:37:11 : 3Ny7Cdke6Q : GEk8F01OXyM[1]
なるほど、そういう感想もあるのですね。
私はこの動画を見て、なんも考えずに「部分で叩く」と「全身で叩く」をやってみて、やっぱ全身でノルのは気持ちいいなあと、それだけです。笑
音量も小さいし、このおっさんのことはすっかり忘れてました。笑
全身でノルと、たしかに手拍子の音も違います。
ギターの練習は、自然と、ピッキング・カッティングの比重が多くなるのですが、全身のノリをどう指先から弦に伝えるかが、いまひとつのテーマになってます。
全身が関節だらけになったことをイメージするという、愚地克巳のマッハ突きを想定してます。何を言ってるのか分からないかもしれませんが。
愚地独歩が、正拳を構えるときは脱力して、赤ちゃんの軽く握られた手をイメージすると良いと言ってました。ピッキングも同じみたいですね。