[原発・フッ素46] 膨大な国費を使って研究を続け乍ら、全く成果を出せていない地震学者の代表が島崎邦彦氏であり、素人として原子力政策に口を出す 会員番号4153番
8. 2016年7月31日 16:18:46 : gIcPBTAoGQ : G2ChSMO42Vw[1]
２０１１年３月１１日１４時４６分の地震発生時の、１５分の後には、放射性物質の放出が始まった、強力な証拠があるとオーストリアの気象学・地球力学中央研究所は言っている。

これは、地震で、原子炉が損傷し、冷却材の急激な漏えいが起き、燃料棒の損傷がごく初期に始まったことを示している。

つまり、福島第一原発の原子炉のいずれかは、地震で壊れたと言うことだ。

＞There is strong evidence that emissions started already on 11 March 2011 at 6:00 UTC, which is immediately after the big earthquake.

http://www.zamg.ac.at/docs/aktuell/20111031_fuku_new_en.pdf

巨大な津波が、原発を襲う危険性が指摘されてたけれど、だれが、それを黙殺したのか？

地震・火山国である日本が、福島原発事故の二の舞を避けるために、原発の耐震性について、厳しい基準を求めるのは、当然のことだ。

日本の未来に、放射性物質に汚染されていない環境を残すことは、重要なことだ。

自分たちさえ良ければ、後は野となれ山となれの、会員番号4135番のお仲間は、すべて、亡国・売国の徒と知るべきだ。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/237.html#c8