19. 2015年12月12日 22:31:42 : EhRKq5J4Oo : Fy5QzQCaD88[1]
>13
11氏が言っているのは、以下の記事のことかと思います。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakayoshitsugu/20151209-00052250/
引用元が、上記の有料記事を多分無断で公開しているのでしょう。
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/773.html#c19
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11氏が言っているのは、以下の記事のことかと思います。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakayoshitsugu/20151209-00052250/
引用元が、上記の有料記事を多分無断で公開しているのでしょう。
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/773.html#c19
なので、注目すべきは、患者の増加数だ。
平成20年度 +405 (5,020)
平成21年度 +661 (5,681)
平成22年度 +215 (5,896)
平成23年度 +1,169(7,065)
平成24年度 +362 (7,367)
平成25年度 +330 (7,697)
平成26年度 +1,149(8,846)
23年度の増分には、22年度の宮城、福島の新規患者が含まれるという話もあるが、26年度の増加数は、言わずもがな。27年度の発表が怖い。
もう1つ、
平成26年度に『難病の患者に対する医療などに関する法律の施行』(平成27年1月1日)により、3疾患を除く疾患については特定疾患治療研究事業の対象外となったため、平成26年末現在の数を集計している。
どうやら、特定疾患登録者証の制度が廃止されたため、発表形態が月毎から年度毎に変わったらしい。
上の動画
https://www.youtube.com/watch?v=M22Gt4sswEA
の4:48〜4:50 辺りのピンボケしていないフレームを見ると細い管と太目の管が垂直に交差して繋がっているのが見える。
また、上記写真の中央上の左斜めに一本だけ出ている細い管があり、中央上部にそれに重なるように数本の細い管が見えるが、やはり4:50辺りで確認すると、1本だけある管を中心として魚の骨のように数本の管が繋がっているのが、見て取れる。
それを踏まえて再確認すると不自然に垂直に交差して見える管が多数あり、これを、一本の管であるはずの燃料棒というのは、無理があり過ぎる。
このコメに疑問のある方は、まずは、動画の該当時間付近をじっくりと確認して見る事をお勧めする。
そうですか。本当に動画を見ても、見えないと言うなら、仕方がないですね。
見えない人には、見えないのでしょう。
太い管に二本の管が平行になって交差しているものが複数ある段階で、何か変だなと思う人もいると思います。
>もし燃料棒でないと言うのなら、何なのかをはっきりさせないと説得力ゼロです。
何か、燃料棒というのが、決定事項のような言い方ですが、燃料棒のように見えるというのが、正しい言い方ですよね?
7さんが、おっしゃっている事項に明確な答えがない限り、これを燃料棒と断定する方が、説得力0じゃないでしょうか。
3号機の爆発で燃料棒が飛び散った可能性は十分あるし、恐らく飛び散っていると、私は思っていますが、これが、燃料棒というのは、少し違う気がします。
だが、この記事の方には、疑問が残る。被爆は、数ある原因の1つかもしれないが、その他の原因の比重の方が大きい気がする。
例えば、『右腕を怪我』した男が、『雪のあくる朝』、『夜勤明け』に車を運転中、交差点に『不法停車していたトラック』に追突して死亡した原因を、絶対に『右腕の怪我』のせいだ!と言っているように思える。
もちろん、『右腕の怪我』が主原因の場合もあるが、それは、怪我の程度による。この人の怪我(被爆)の程度が分からなければ、断定するには、無理があるだろう。
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