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[原発・フッ素45] 高校理科室で爆発、教諭けが 「地響きやばい」生徒投稿 (朝日新聞) 魑魅魍魎男
3. 2016年6月25日 09:42:22 : KDl3f8Y7JE : FiqPPTLOFag[1]
大事故の前には、事故寸前の事象、小さな事故が多発すると言われている。

もしかすると、この事故も、後で考えると、大事故の予兆だった、事故の一つになるかもしれない。

事故原因が、単に教諭の不注意だったら、今後に、大事故が起こる確率は、格段に低くなる。

もし、教諭が、ナトリウムの危険性について認識しており、普段から、保存剤の石油の品質などに、細心の注意を払っていたとすれば、問題はちがってくる。

石油が水分を含んでいた原因として、今は、福島原発事故に関連して、二つほど挙げる。

一つは、放射線によって、石油分解が促進され、空気中の酸素を取り込んで水になった可能性。

二つ目は、特に昨年あたりから、日本全国各地で、見られるようになった、100%に近い湿度が、何時間も、場合によっては1日以上継続する現象と関連している。(近頃はヨーロッパ、特にドイツに於いて、高湿度状態や雷を伴うストーム現象が起きている。)

100%の高湿度の空気が、ガラス瓶の中に入れば、結露することは必至だ。


http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/900.html#c3

[原発・フッ素46] 体調不良で原因不明と診断され困っている人が増えている まず内部被ばくを避けるべし 魑魅魍魎男
6. 2016年6月25日 12:01:36 : KDl3f8Y7JE : FiqPPTLOFag[2]
ヤブロコフ博士の「チェルノブイリ」にある、放射線被曝による症状を列挙してみた。

蕁麻疹 nettle rash

喘息 asthma

体調不良 Complaints of state of health

難聴 deafness

熱 frequent fevers

白血球増加 Laboratory rats (Rattus norvegicus) kept in the 30-km zone for 1 month had significantly increased leukocytes(ネズミだけれど)

めまいと腰痛 “Lingering radiating illness syndrome”―a combination of excessive fatigue, dizziness, trembling, and back pain.

寒気 chills and fever

腹痛 Chronic gastroenteric pathology

白血球が通常の1/10 Evacuees and those still living in heavily contaminated territories have a significantly lower percent of leukocytes

意識朦朧 Fainting

湿疹 dermatitis

足痛 diffuse muscular and joint pains

自律神経失調症 vegetative (autonomic) regulation disorders

おまけ

>血液検査の結果をもらったら5年前には「7」しかなくて
病院の先生にもビックリされた鉄分量が「121」にまで上がってた

鉄分量が、血清フェリチンのことだったら、問題だ。

理想の値は、成人で1CCあたり20−80ナノグラム、成人女性の場合は、40−60ナノグラムになる。

血清フェリチンが過剰になると、鉄分過剰症になって、健康に危険をもたらす。

ほとんどの医者は、血清フェリチン過剰が健康問題(癌、心臓病、糖尿病、神経変性疾患など)を起すことを理解していない。

取りあえず行えることは、献血に行くこと。

詳しくは、以下のサイトで。

>Hemochromatosis.org

http://www.hemochromatosis.org/#overview

>心臓外科専門病院

心電図は取らなかったのか?取らないとしたら何故か?


http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/103.html#c6

[原発・フッ素46] どんな食生活をしている人が危ないのか 魑魅魍魎男
1. 2016年6月27日 15:26:52 : KDl3f8Y7JE : FiqPPTLOFag[3]
何の助けにもならないけれど、阿修羅の復旧に全力をあげている、管理人さんの労を多として、感謝したい。

放射性物質で汚染されたところに住むことは、「砂の女」ような状況に、身を置くことだ。

汚染を身に引き受けないために、並大抵でない労力を必要とする。

汚染地域に、このまま住み続けることは、無理だろうとの見通しはついた。

放射性物質に関する関心は、二つほどある。

先ず、放射性イオンの存在。

雨に含まれる、放射性イオンは、簡単に皮膚を透過する。

そして、放射性イオンが集積して、ナノ粒子を形成して、それが血液、リンパに乗って、体の各所に運ばれる。

次に、大気中の放射性ナノ粒子の存在。

肺胞に至れば、簡単に血管に侵入して、体の各所に運ばれる。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/106.html#c1

   

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