2. 2016年7月09日 10:59:52 : HkEKPCHu5E : FRGVF2c6QN4[1]
UPIで、当時の記事を見ることができる。
>Soviet scientists to study Japanese radiation treatment
By DAVID R. SCHWEISBERG | Jan. 7, 1987
The others are Pavel Ramzaev, 57, director of the Insurance Ministry's Radiology Laboratory; ・・・・・
ラムザエフ氏の名前を冠した研究所が、サンクトペテルブルグにある。
>Санкт-Петербургский научно-исследовательский институт радиационной гигиены имени профессора П.В.Рамзаева
息子のバレリー氏も所属したことがあるようだ。
42年間、研究所に在籍していたが、2002年までの32年間は、所長を務めていた。
チェルノブイリ原発事故のときに、放射性物質の危険性を知っていたラムザエフ氏は、汚染地域から住民を避難させるために尽力したようだ。
http://www.niirg.ru/Directors.htm
投稿記事の後、半分は、このツイートで読むことができる。
>BARA@BARANEKO
チェルノブイリ30年をたどって(10)
レニングラード(現サンクトペテルブルク)の放射線衛生学研究所長パーベル・ラムザエフ(当時57)は・・自らセシウムで人体実験した。2002年、心臓発作で死去。
https://twitter.com/BARANEKO/status/743719451216908288/photo/1