2. 2016年3月02日 00:04:40 : Fsx9gwFlks : F@y57KlqMLo[1]
日本のアメリカ大使館が突然利根川上流のダムが決壊のおそれがあると世界に呼びかけるようなもので変な話。
アメリカが爆破計画してますがそれがなにか?・・・みたいで変な奴。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/275.html#c2
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アメリカが爆破計画してますがそれがなにか?・・・みたいで変な奴。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/275.html#c2
TPPはだめだ。 国を、地域を、社会を、文化をも破壊します。
役人が商売分野に手をだしてろくなことはない。
日本はアメリカに大敗したように思えるがそれは違う。日本はハワイ攻撃以降世界中に進出することができたが逆に戦線が伸びきってしまった。がアメリカは反撃にあたり一点集中で人も集め、武力を一点に集めて進んできた。
ようやく日本にアメリカが近づいたとき日本は特攻隊を集中させて、アメリカの艦隊で実に400隻以上にも損害を与えている。日本の艦隊は100隻だったからその健闘たるやすごかったとも言える。日本に近づくにつれもうわが軍はへとへとになった、もう戦えないとニミッツが本土に打電しているのをみてもやはり一点集中しかないのだ。
日本は戦いを始めたときから一点集中でハワイ、ミッドウェイ、アメリカ本土に進行し、ワシントンを制圧、大統領政府の制圧をめざさねばならなかったように思う。というかそれしか勝てなかったと思う。いくさ場を自国においても勝てない。いくさ場は相手国でするものでそれしか勝てない。先制を始めたら目標をワシントン制圧一点におくべきでそれができるならば勝てた戦争になった可能性はあったと思う。空母を十数隻も保有して機動部隊はアメリカ以上にもっていたわけだし。反撃にあう前に先手先手で一点集中で本土にいく戦略が必要だったと思う。
とはいうものの日本位は石油はない、しかもまわりに敵が多すぎたということがあったから当時の政府は真から苦悩したと思うが。でも戦争をしなくてはならないことがあるならば先制、そして電撃的な侵攻で相手政府を倒すしかないと僕は思うのだ。そこに目標をおかないと戦争というものには勝てない。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/240.html#c7
中国が30年も10%も成長し続けてきたならそりゃ内需もついてくるだろうからまあ一緒に大きくなることを考えたほうがいい。
中国は共産というよりも官僚財閥帝国に変わってしまったのだよ。賢い人が日本人の10倍いると思って間違いない。
最近アマゾンで買う商品はもう中国製ばかりだが音響機器やら釣り道具やら照明器具やら全部そうなのだが性能は実にいいものが多い。ヘッドホンなど日本の店でおいてあるものより素晴らしい音してましたよ。あんなにいいものつくってりゃそう簡単にはつぶれないよ。
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