7. 2016年4月01日 12:54:58 : M8tFVlI4mA : F1LabCrOHhc[1]
研究の中心に居た教授が、反転論文撤回の中心となっていたこと。
しかも論文研究対象物を契約も確認も無しに転勤先に持ち出していたこと。
ここから想像される事は、教授がSTAPの有無判定に不可欠な存在であること。
既に教授は先端技術全体を自分の手中にしているだろう事。
さて今後公表されるかもしれない、STAP医療先端技術の特許申請に教授が
どのように係わっているかが小保方氏を含め関係者の興味が向くところだ。
小保方さん頑張れ!!!。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/288.html#c7