24. 空虚[56] i_OLlQ 2016年1月11日 15:06:26 : tGVEx9rXEk : ElwdbmsvQAE[1]
為政者は民衆に媚入り権力を手にする、一度手にした権力の拡大を欲し
腐敗し、やがては没落する宿命にある。
歴史を見る限り、例外はない。
国主たる民衆は、平和的な共存を希望する現在にこそ虚飾を捨てさり
共存を実現するために実をとる覚悟を決めなくてはならない。
日本国憲法第10条〜28条を理解し、現政府・現政党を自らの管理下に
置くことが義務であり正当な権利である。
世界経済で三流でも四流でもいいじゃないか、自国の国民の為の政治をさせよう!
自国の惨状を差し置いて、競争経済至上主義を国民が望むかぎり
基本的人権は破壊され、禽獣に等しい悲惨から逃れることはできないんだ・・・。
現行の憲法ですら堅持できない国家が、今以上の理想的な憲法を語るなど
あり得ない。おお法螺吹きを通り過ぎ、狂人の戯言にも及ばない!
鈴木宗男という議員も、歴史の例外ではない。驚くこともない、悲しむこともない。むしろ北海道の地の賢者が、それを認めたことこそ誇りに思うべきで、真実の国主がいる地である証だからね。