[政治・選挙・ＮＨＫ202] ≪悲報≫自民党が移民の議論を本格化へ！3月中旬に特命委員会、木村義雄参院議員を中心に！安倍政権が移民反対の約束を破る！ 赤かぶ
9. 2016年3月04日 09:36:36 : hSsu68QhCc : Eau3NUW64ns[1]
>>07

だったらオマエラが>>03のように移民の人たちが被害を受けるような法案を通すべきじゃないと国会にデモかけて、民主党共産党に圧力かけたらどうなんだ。

ヘイトスピーチで聞くに堪えない暴言や妄想を垂れ流し、街々に公害を巻き起こして嫌がられるより、日本にはヘイトスピーチを被害妄想的に使う痛い集団がおりそれらが移民排斥につながりかねない行動に打って出るおそれがあるから反対だと訴えれば、オマエラみたいなクズでも少しは見直してもらえるぞ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/295.html#c9

[戦争b17] 北朝鮮　短距離ミサイル発射＝制裁決議に反発か（聯合ニュース） 赤かぶ
4. 2016年3月04日 09:47:39 : hSsu68QhCc : Eau3NUW64ns[2]
新聞報道コメを見ると砲弾なのか短距離ミサイルなのか、判然してないようだな。

飛翔体という言い方に含みが見受けられるのはそういうことなのか。

どうせ休戦中の地域でのことであり、下手に圧力をかければ銃置け休めの状況が一変し、引き金に指がかかり銃口が相手に向く、つまり戦争はあっという間に再開してしまうから実は国連安保理も滅多なことはできないという現実を忘れている日本人が多いのが泣けてくるなｗ
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/283.html#c4

[政治・選挙・ＮＨＫ202] リング上で…野田前首相、小沢氏に拒否感（NNN） 赤かぶ
6. 2016年3月04日 10:08:40 : hSsu68QhCc : Eau3NUW64ns[3]
プロレス好きならヒール(悪役)に徹底して、民共合作の裏方にまわったらどうだね野田くんよ。

ベビーフェイス(善玉)を盛り立てて、最後はヒールはコテンパンにやられるというのがプロレスだ。

要するに野党共闘で火の粉や非難を一身に浴びる役目を請け負って、野党共闘のためなら自分はなんと誹られようが構わないという盾の役目をやるってことだ。

小沢一郎は自分がヒールであることをよおく理解して裏方で身を粉にして働いているのに、野田はなんにもしないで文句垂れてるだけじゃねえか。

ちなみにヒールをこなすレスラーは受け攻めの技巧も力もベビーフェイスよりはるかに勝っている人がやる。

そう考えると野田には受け攻めの技巧も力も全然備わってないからヒールには向かんわな。

かといって野田がベビーフェイスって顔でもないし、要するに野田は使い道がないからリングから降りろってこったな。

http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/325.html#c6

[政治・選挙・ＮＨＫ202] 小沢一郎氏のなにが問題か――野田佳彦氏はのうのうと小沢批判（生き生き箕面通信） 笑坊
7. 2016年3月04日 10:23:41 : hSsu68QhCc : Eau3NUW64ns[4]
中川隆はどんどん自分のレゾンデートルを失いつつあるからなあ。

まっ、しょせん陰謀論者の憂き目だなｗ
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/323.html#c7

[国際12] 制裁決議が北朝鮮国民の状況深刻化に使用されてはならない、露外務省：合理的で制裁より有効な「０５年９月共同声明に戻れ！」と あっしら
1. 2016年3月04日 10:41:56 : hSsu68QhCc : Eau3NUW64ns[5]
露中ともに6か国協議の最終地点は朝鮮戦争の終結であり、北朝鮮と敵対国の講和であるという基本線は同じである。

米国は東アジアに緊張状態を残しておくほうが得策だから、今まではどうこう言っても北朝鮮の核ミサイルは太平洋を飛び越えてくることはないからよきにはからえでタカを括っていられたが、ここ2年間、そして今年に入ってから「おいおい北朝鮮マジかよ？」と安心して枕を高くして寝ていられなくなった。

高高度ミサイル迎撃システムを韓国に配備すると中国に「おい、北のボンクラ三代目をなんとかせんかい！」とばかりに脅しかける。

すると中国も「ほたらおどれもボンクラ三代目とナシつけるよう努力せえや！」とばかりに「高高度システム配備したら、こっちにも考えがあるけんのう」と凄む。

国連安保理の制裁決議は、こうして最初とくらべトーンが明らかに落ちた。
そして中国と杯を交わしたロシアも「中国の兄弟と同じ」と表明した。

安保理5大国に綻びが見えたことで、逆に米国は落としどころを突きつけられてしまった。
そうしたことを日本のメディアはまるで報じていない。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/771.html#c1