28. 2016年10月26日 00:23:08 : ju9gKqbO2w : DiIqTibbTvY[1]
欧米ではどんどん減っているのに、なぜ、日本人ばかりが「がん」で死ぬのか
「がんは遺伝子の異常が積み重なることで発症します。その異常の多くは、生活習慣に由来する炎症や化学薬剤、放射線など外的要因によるもの。あるいは、新陳代謝で細胞が分裂する際に、ある一定の確率で遺伝子に異常が起こります。
つまり、長生きすればするほど遺伝子に異常が起きる可能性が高まるので、がんになる確率も高くなるというわけです」(北海道大学大学院医学研究科探索病理学講座特任准教授・西原広史氏)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/680.html#c28