13. 2016年11月04日 19:41:54 : wysFS6QZPT : Dfk71UEQF2A[1]
マスコミが取り上げ、そのメディアの中で識者が色々発言するけど、
TPP、原発、日米安保という大きな問題に対してどう答えるかが自称愛国者や保守への試金石。
まともな感覚なら、TPPダメで原発も反対日米関係見直しとなるはずだけど、こうならない。
具体的に識者、脱藩官僚が多い。メディア露出度が高いと思われる人を挙げると、
岸 博幸(経済産業省)古賀茂明(経済産業省)中野剛志(経済産業省)
経済産業省多い。
高橋洋一(旧大蔵省、現財務省)佐藤優(外務省)孫崎享(外務省)天木直人(外務省)
頭脳明晰である方々だかた万丈一致になるはずになるはずなのに実際はバラバラ。
どうしたことでしょうか?頭の悪い自分には全く理解出来ないです。