7. 2016年2月19日 16:30:30 : oZdS9PFFVE : CyI_6FzxV7s[1]
●ゴミ売り←ナベツネ←正力松太郎=CIAスパイ・暗号名「ポダム」
ゴミ売りはCIAだから腐臭と暴力が常につきまとう。
事は政治だけではない。スポーツの世界でも繰り返し、繰り返し、暴力とスキャンダルにまみれ続けている。
清原がボロボロになってしまった事も遠因をたどれば、純粋なスポーツ少年の夢をナベツネがいじくり廻して粉々に打ち砕き、心を深く傷つけたことと無縁ではない。
小林繁もそうだ。あの絶対エースが突然に江川という新人と交換に放り捨てられるように阪神移籍となった。
小林のプライドはズタズタにされてしまった。小林が病に倒れ若くして亡くなったのも、ナベツネの人を人と思わぬ、不法・無法の限りを尽くし切り捨てた事と無縁とは言えない。
ナベツネの「俺がルールだ」は現政権の安倍と同じだ。
ゴミ売り嘘人軍のスキャンダルは最近も止まることを知らないが、清原の嘘人在籍時代の悪事も次々と明らかになりつつある。
これは清原の嘘人軍・ナベツネへの復讐であるといえるのではないか。
●清原の嘘人軍・ナベツネへの復讐!
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『何が起きていたのか? 清原和博容疑者が古巣・巨人を「震撼」させていた』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160218-00000030-zdn_mkt-bus_all
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逮捕から半月以上が経過し、新たな疑惑も多々浮上してきている。その中の1つが、現役時代から覚醒剤を使用していた疑い。
最近、いろいろなメディアに実名で登場している元同僚投手が巨人在籍時代の清原から再三に渡って依頼を受け続け、自ら売買の仲介役となって覚醒剤や薬物を渡していたことを暴露。
清原が巨人戦の試合で薬物漬けになりながら本塁打を放ったことなどショッキングなエピソードまで明かし、再び球界に激震を走らせている。
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小林繁も草葉の陰で清原を応援しているに違いない。
「ナベツネを豚箱に放り込むまで頑張ろう」と・・・