66. 2016年1月27日 13:04:28 : BpIDtQBo8o : CsyV0ZzQ5pQ[1]
12年から不毛な水掛け論をやってたのか。笑
危ないと思ったら逃げて安全なのが分かったら帰るのも選択肢のひとつになるんだよ。
トンボ氏のコピーは参考になった。
タマ氏のようにICRPを論拠に安全とするか、ポリー氏のようにECRRに拠って危険と見るかが、分かれ目だ。
推進派=ICRPだが、反対派=ECRRではない。
反対派のなかにも、ICRP安全論は浸透している。
ゆえにタマが言うように、「経産省前は〜」というコメも出てくる。
首都圏反原発連合は、疎開裁判を排除し、木下黄太氏に代表される「移住派」を侮蔑・誹謗中傷し、ICRPエートスと仲良くやるという、被爆者抑留推進団体に身を落とした。
野田と手打ちをした時点で、事故後に盛り上がった反原発運動は終わったのだろう。
ICRPに拠れば、なんでも安全になってしまうのは、日本保健物理学会のQ&Aを見れば分かることだ。
反原発サイドに入り込んだICRP批判をしても、工作員にされてしまう不幸はあるのだが、それももう飽きた。笑
反原連もそこまでの団体でしかなかったということだ。野間の知能が低く人格に問題があるのは、いかんともしがたい。
汚染地で、原発推進右翼と闘いながら、ともに糞尿まみれになったところで、それも自らが選んだ選択だ。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/735.html#c66