8. 2016年7月11日 09:47:07 : D1WHwKL0pc : B6i4vC1HWPk[1]
福島県の下水汚泥からは、未だに高い数値のI−131が、検出されている。
近頃、水道水が、異常にべた付くように感じる。
もしかすると、I−131が含まれてるのかもしれない。
3.11以降は、にわか潔癖症になって、家人にも、頻繁な手洗いを勧めている。
硬貨だけでなく、紙幣も、相当汚染されてると思う。
人が汚染物に触れ、そのまま、他の物に触れれば、その物も汚染する。
汚染の伝搬は、最終的には、人の体内に取り込まれて濃縮する。
硬貨のオートグラフィーを撮影する場合、硬貨を水洗いした後は、どうなのか、洗剤を使った場合は、どうなのか、是非フォローアップが欲しい。
ガラス状放射性粒子の場合、全体に占める割合は不明だけれど、2−40ナノメートルサイズのものも確認されている。(0.58−5.3マイクロメートルが大部分?)
ガラス状放射性粒子の場合、放射性セシウムが、全体に占める割合は、重力比では、0.81−36%、そこには、検知できないけれど(アルファ線オートグラフィーを使う。)核燃料のウラン、プルトニウムも、間違いなく存在するだろう。
ガラス状放射性粒子が、体内に入った場合、そこで起こすのは、アルファ、ベータ、ガンマ線を併せ持つ複合被曝になる。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/160.html#c8