2. 2016年8月03日 21:43:16 : t7iCsKUic2 : Aw8pPZsxU6c[1]
<“日本の腐敗臭が漂う政治構造”の実情>
@ 政権を取る気がない野党の存在が大いにあります。
A 政権を取る気があっても、政権について切り盛りできない野党の存在が大いにあります。
B だから利権貪りと公金タカリに意欲満々の強欲拝金の物心崇拝の某党と某党が政権を掌握し続け、腐敗臭を撒き散らしているわけです。
C Bからおこぼれをもらいながら、Bを支える補完勢力野党の存在が大いにあります。
こうした“日本の腐敗臭の漂う政治構造”の実態を顧みれば、
>民進は自公別動隊を党首にして野党共闘離脱、小沢と瑞穂が共産と新党を結成すべきです。
は大正解です。
多くの良識を持ちあわせた国民が待ち望んでいる政党そのものです。早く実現させるべきです。
小沢と瑞穂が共産と新党を結成し、そこへ民進の自公別働隊を徹底追放した民進が融合すれば、力関係上もベストです。
@、Aの課題も解決した真の野党が誕生し、ゆくゆくは安定与党になるはずです。必然的にCもBもそして民進の自公別働隊もガラの悪いごろつき野党に転落してざまあみろと言うことになるわけです。